じゅんじゅんです(￣▽+￣*)
「えっと、これが初めてナニした時で、こっちがナニした時だね」
「見られないようにしないとな」
「早く、じゅんじゅんさんに連絡するんだ」←後ろの子は間者
さて、皆様。
最近って、
「あれがなくても生きていけるのね」
んっ？
あれって何って？
では、じゅんじゅんが先週末にあれがなくても生きれた実体験をお話しましょう＼(^_^)／
遡ること金曜日の朝。
「よし、これで忘れ物はないな」
サブバッグにお弁当を入れると、
「よーし、出勤だー！」
週末というせいもあり、張り切って出勤三 (/ ^^)/
いつものように、じぇんじぇんと別れてからてくてくと歩き開始。
「そうだ、コンビニで水買って行こう」
通勤途中にあるコンビニに寄ってミネラルウオーターを買い、職場に到着＼(^_^)／
「あっ、そうだ。あれも無くなってた。買わないと」
じゅんじゅんは出勤が早いので、まだ始業時間には間があり、早速職場近くの店に出掛けようとバッグに携帯を入れようとして、
「あれ？」
何といつもバッグの一番上に入れている、
「財布がなーーーーーい！」
バッグから財布が忽然と消えているではありませんかΣ(~∀~||;)
「落ち着けじゅんじゅん。きっとコンビニで落としたのよ。あの時しかバッグは開けてないはず。そうよ、今からコンビニに電話してみよう。誰かが拾ってくれているはずよ」
と、コンビニで貰ったレシートを探そうとして、
「財布がなーーーーーい！」←
レシートはいつも財布に入れるので、レシートを入れてから落としたんだわ∑(－x－;)
どうしよう。
店の電話番号から調べなくちゃ！
と、ふと気付いた、
「二モカで払ったんだった」←鯛国の交通系ICカード
じゃあ、あの時財布には触れていない。
でも、きっとその時にバッグを開けたから、うっかり落としたのよ！
「いや、ちょっと待て」
「確か朝、自分の部屋で小銭を確認したな」
「あはははは、部屋に置き忘れてたわ」←
財布を置いて出て来ていただけでしたヽ(゜▽、゜)ノ←あほ
財布のありかを思い出し、ほっとしたのも束の間。
「そうだった。買い物どうしよう」
買い物に行こうとしていたのに、財布を忘れた為現金が一切ありません(・・；)
諦めるしかないと思っていると、
「そうだ、二モカがあった」←
コンビニ支払いでも使った二モカが、今から行こうとしている店でも使えることを思い出し、
「そうだ、あれも買っちゃお♪」
無事に買い物を済ませることが出来ました＼(^_^)／
皆様。
凄いですね。
「お金なくても生きれたわ」
これからはお弁当だけ持って出掛ければいいかも(≧▽≦)←荷物が少なくて楽
「バッグを持ってたから安心してたのに。何でいつもお弁当だけ持って出かけようとするのよ」
いつもバッグさえ持たずに出掛けようとするじゅんじゅんです(￣ー￣)←だってお弁当が一番大切だもん