「やめろよ、ジェジュン。プライベートだぞ」
「僕も見ましたよ。たしかこの日でしたよね」←カレンダーを指していると思ってくれ
「あっ、うん。そうそう。二日前だ」
パタ←気を失ったユチョン
「あはは、ごめん、ユチョン。信じてたよ」
「ユノ、あの女の子新しいヘアメイクさんなんだろ」
「ジェジュン・・・本当は知ってたんだろう」
「別に嘘はついていないですよ。確かにメイク室からスタジオまで一緒に歩いていましたからね」
皆様!
「ユチョン、好きー
」
「どんなに痛めつけられても、ジュンスには弱いんだよな」
こうして、ジュンスの嫉妬はすぐに治まりラブラブの二人の周りでは、
「ああん、ユチョン」
見事なかもしが行なわれ、ユス菌が増殖したのでしたーヽ(゜▽、゜)ノ←かもしサイコー
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←だって楽しいんだもん♪
皆様。
このように、じゅんじゅんのユス菌順調でございましょ(^ε^)♪
なので、もっと勉強して、かもしてくるわーヽ(゜▽、゜)ノ
じぇんじぇん梨に邪魔されない限りね( ̄ー ̄)←まったく迷惑なやつだ
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←


















