じゅんじゅんです(^∇^)
(見つめ合い合図を交わすユス)
「お前達バレバレなんだよ」←
じゅんじゅん、シナリオも書いていいから、ユスのドラマやってくれないかな(￣ー￣)←ずっとベッドの上だけど
さて、では昨日書いた、
「愛しいもも～♡」
「照れるじゃないか、じゅんじゅん」
「じゅんじゅん！やめろって言ってるだろう！」
「やだ！」
もも父ちゃんの夢の話です＼(^_^)／
じゅんじゅんは異国の地におりました。
そこはとっても、
「わおっ、砂漠だ♪」
アラビア～ンな国でございました。
まったく見知らぬ国の、見知らぬ土地。
しかも周りには、
「はいはい、そこのお猿さん。ぜひ見て行ってね」←友情出演ビッベン
バザールでござーるがたくさん(≧▽≦)←分かる人には分かる
バザールでは、何でも売ってあって、
「へえ、テントやガスコンロまである。しかも日本語の看板まである」
アラビア語に混じって日本語での看板もあり、ここは日本人もたくさん観光に来るんだろうなと思っていると、
「それが欲しいなっし。もっとまけてなっしー♪」←
「じぇんじぇん、何故居るんだ」
バザールの片隅で買い物してる梨がひとつ(-。－；)
と、その横を見ると、
「じゅんじゅんこそ何故居るんだ」←
「ももーーーーー！」
「会いたかったぞ！」
「来るなじゅんじゅん！」
と、とっても歓迎してくれたの(￣ー￣)←しろよ、もも
何故か同じツアーで行ったはずなのに、じぇんじぇんとももが一足早く着いていたみたいで、
「じゅんじゅん、あまり期待するなよ。このツアーのホテル」
「風呂が凄いんだ」←
「えー♪そうなっしか？楽しいなっしよー♪」
「じぇんじぇんの言うことは信じるな。とにかく風呂が・・・」
と、眉間に皺を寄せて浮かない表情のもも。
「でもあのホテルに戻るしかないよ、もも。行こうよ」
「他にもっといいホテルはないのかな」
「じゅんじゅん、どんな風呂かちょっと楽しみ♪」
ホテルに着くと、凄くせまーい部屋にベッドがぎっしり詰め込まれ、
「しかもここ、運が悪いと・・・」
「あっ、よろしく。あなたがじゅんじゅんね。あなた、私と同じベッドね」←アラビアンな美女
「まったく知らない人と同じベッドにさせられるんだ」←
「えっ？」
「そんな贅沢していいのか？」←だって美女よ、美女
「腐腐腐腐、怖がることはない。なあに、じゅんじゅんと寝たからって、ちょっとユス菌に感染するだけだよ」
「くっ、来るな」←
と、美女に襲い掛かろうとした瞬間！
「やーん♪じぇんじぇんはふなっしーと寝るなっしー♪」
ぬいぐるみと一緒に天蓋付きのベッドではしゃぐじぇんじぇんを見ると！
パチッ
←目が覚めた
「こらー！ももと一緒に風呂に入らせろー！」←そっち
ももからどんな風呂か教えて貰えないままに目が覚めてしまいました(ノ◇≦。)
もも、お願い。
遠い異国に居ても、ももと一緒にいるじゅんじゅんにどんなに凄い風呂だったのか教えてー。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡
皆様はどんな風呂だったと思う(￣ー￣)←猿が泳いでいるとか