じゅんじゅんです(^∇^)
「ああ、眠い・・・」
「ユチョン、少しはセーブしろよ」
「だって、ジュンスが可愛いんだもん」
頑張れジュンス＼(^_^)／←意味が分かった人は立派な腐れ
さて、腰を痛めたじぇんじぇんですが、
「違うなっし。ちょっと磨いただけなっし」←
「あっ、いたいなっし。じゅんじゅん、ひどいなっし」
相変わらず目を離すと動き回っています(-。－；)
あまりにも言うことを聞かないので、がみがみと𠮟っていると、
「大丈夫なっしー・・・。動きたいなっしー・・・」
やっとテレビの前に座りました(-"-;A
「いい、今からお風呂に入ってくるけど、動くなよ。絶対動いたらいけないからね」
釘を刺して、やっとお風呂に入りました。
気が気じゃないのでちゃっちゃと洗って←いつも早風呂だが
早々にお風呂から上がると、
「・・・・・」←無言
テレビではなくテーブルをじっと見つめています。
「どうしたのじぇんじぇん。やっぱり腰が痛いんでしょ」
「アンパンマン・・・」
「はっ？」
「アンパンマン」
嬉しそうに指差したものは、
「アンパンマン弁当」
「却下」←
「じゃあ、こっち」
「アンパンマンおこさまプレート」
「却下」←
「どうして？アンパンマンのグッズ付きなのよ」
「だからだよ！これ以上グッズを増やすな！」
「じゅんじゅん、いたいなっしー」
やっと大人しくしていると思ったら、いらんグッズをゲットする算段を立てていました(w＿－；←チラシ
「ほら見て。アンパンマンのお弁当箱とグッズが手に入るのよ」
「梨グッズ買わせないぞ」
「ひどいなっし・・・梨の泣き所を狙うなんて・・・じゅんじゅん、猿なっし」←ああ、猿だよ
こうして、じぇんじぇんは風呂に入るまで、
「アンパンマン・・・」
いじいじとアンパンマンの名を呼んでいましたとさ(￣ー￣)←絶対買わせないよ