「ジュンスのほっぺ食べちゃいたい」
食べろよユチョン( ̄ー ̄)
「ああん、ほっぺだけって言ったのに」
桃もね(≧▽≦)←そしてじゅんじゅんに見せろ
さて皆様。
この前、じゅんじゅん久しぶりに、
「えっ、ほんと?休もうかな」←
ナイスガイ上司と二人きりでした( ̄ー ̄)←休みは却下した
仕事をせっとと片付けた昼下がり、
じゅんじゅんがコピー機の前で、コピーをしていると、
コピー機の隣に置いているPCのプリント機の前にすっとナイスガイ上司が来て、プリントアウトされるのを待っていました。
しんと静まり返った事務所内。
ドキドキと高鳴る胸を押さえつつ、
「今よ、じゅんじゅん。今しかないわ。この抑えきれない気持ちを言うのよ」
コピーが終わると、隣に立つナイスガイ上司に、
いつもと違うじゅんじゅんに、ナイスガイ上司もじっとじゅんじゅんを見つめます。
言い難いけど、言わなくちゃ。
そうよ、今しかないわ!
「様付けで呼ばれるのって、滅多にないでしょう。特に下の名前は。下の名前に様付けで呼ばれるって嬉しいって聞いたので。どうでした、嬉しかったでしょう」
「だって変だもん。普通に呼んでよ」←
「普通に呼べばランチ奢るからさ」
「よし!」←
「様付けで呼ばれても別に嬉しくないなぁ。かえって距離が出来たみたいな気がするし、別に様付けにしなくてもランチは驕るよ」←
普通は様付けで呼ばれたらドキッとするはずなのに、ナイスガイ上司には効きませんでした( ̄ー ̄)←色気もないからな
そうだったわ。
ナイスガイ上司は、
「じゅんじゅんにランチ奢りたいでしょう。奢りたいって言え」
「奢りたいです」
様付けよりも、弄られる方が好き(≧▽≦)←じゅんじゅんがしつけたの♪
しかし、じゅんじゅんがこんなことをしたのは、
「じゅんじゅん。様付けで呼ばれるとドキッとして嬉しいんだって」←
「じゃあ、ナイスガイ上司の名前を呼んで、ランチ奢って貰おう」←
じぇんじぇん情報のためでした:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
皆様。
皆様も身近な方の名を呼んでランチをゲットしてね(^ε^)♪
「あっ、そこは外回り」
「じゃあ、ここ」
「そこも外回り」
「いつ行けるんですか!」
「いつかねー♪」
いつかの日がまだ来ないこともあるけどね( ̄ー ̄)←まだ行けてない
















