「もも、心配だからついて来たの?」
「もう、ももったら、優しいのね」
「違う!寝てたらいつの間にか運ばれてたんだよ!」
もも。
運んだ犯人は!
「猿じゃないって言ってなかった?」
いいんだよ。
ももを連れ出すためなら( ̄ー ̄)←猿にもなろう
さてさて、もものためには猿にもなるじゅんじゅんがお送りする恐ろしく長い妖精旅行レポでーす\(^_^)/←前振りが長いからだよ
城に向けて出発した腐タゴ。
見えてるとは言え、城までの道はそれなりに距離があります。
そこでじゅんじゅんが絶対迷わない道案内を見つけていたのです。
それは、
「なるほど。頼りになるね」
彼の国の方達でした\(^_^)/
城は観光名所。
彼の国の方や、大陸の方、微笑み国の方など、道案内には事欠きません(^~^)←彼らの方が絶対詳しい
おかげで迷わずに城へ辿り着き、
今回は朝が早かったせいもあり、エレベーターにも乗れそうだったのですが、入場券売場で後ろから団体客が来ていたので、
「エレベーターを待ってたら追いつかれるね。階段で行けるよね、じぇんじぇん」
階段で登ることにv(^-^)v
調子よく階段を登っていると、
ちょうど半分くらいで休憩。
ふなっしーに思いを馳せ、梨汁補給をすませると、
元気を取り戻して、天守閣まで登りました\(^_^)/
天守閣はすでに人が一杯で、色んな国の言葉が飛び交っている中に、
「あっ、あれはホテルなっしー。おーい、ももー、起きるなっしー」
梨語が混ざっていました( ̄ー ̄)
城の内部は一階ずつ降りながら、展示物を見て行くのですが、
「あっ、これ、面白いんだけど、まあいいね。さあ、さっさと見てじぇんじぇん。次に行くよ」
駆け足観光\(^_^)/←じゅんじゅんは一度見てるしね
それでも、それなりに楽しんで観光したじぇんじぇんは、
「じゅんじゅん、売店があるなっしー。お土産買っていくなっしー」
買い物を楽しんで、城観光を終え、外に出ると、
Σ(=°ω°=;ノ)ノ←
続く←
さあ、じぇんじぇんが驚いたこととは何でしょう\(^_^)/←多分誰も分からんな









