「じゅんすぅ~、昨夜は回数重視だったけど、今夜は中身にこだわるから」
「どっちでもいいよ」
「ああん、ユチョン」
どっちでもいいから、しっかりしろよユチョン:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←
さてさて、今目の前で歩き回る蜘蛛をどうしようかと悩みつつ、妖精旅行レポの続きへと参ります\(^_^)/←早く何とかしろよ
ライブ開演15分前。
最後の
を絞り出したじぇんじぇんを待って、会場へ。
部屋から見ると、かなり小降りになっていたため、折り畳み傘を手にホテルを出ると、
雨もなんのその、超ご機嫌なじぇんじぇんを先頭に、
「よーし、こんな水たまり飛び越えるなっしー♪」←
会場について、アリーナ席への入口で、
「じゅんじゅん、じぇんじぇんは大丈夫か。あんなに何回も出して」
「大丈夫よ。言ったでしょ。ふなっしーに会えると思うと緊張して挙動不審になるの。トンの時より数倍も緊張してるのよ。まあ、まだ少し時間あるから、待っててあげてよ」
アリーナ入口で、チケット確認しようとしているお姉さんの温かーい視線を受けながら待つこと数分。
「はあー、お待たせなっしー♪出たなっしー♪さあ、急ぐなっしー♪」←君のせいで時間が押してるんだけど
急いで会場内に入ると、
案内のお姉さんに連れられて、入口とは真逆の方へと向かいました。
ステージは中心にあって、四方八方から見えるなかなかお得な感じ。
「うん、そうだね」
「近いじゃないか」
席についてみると、ステージが近くて、とってもいい位置でしたので、じぇんじぇんは!
挙動不審が益々加速しましたとさ( ̄ー ̄)←無言でにやにや笑ってた
続く←
おかしい・・・
何でまだライブが始まってないんだー(/TДT)/←じぇんじぇんの
のせい













