妖精旅行 Part15 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです( ̄▽+ ̄*)



「じゅんすぅ~、昨夜は回数重視だったけど、今夜は中身にこだわるから」

「どっちでもいいよ」






「じゃあ、こんな感じで」

「ああん、ユチョン」



どっちでもいいから、しっかりしろよユチョン:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←



さてさて、今目の前で歩き回る蜘蛛をどうしようかと悩みつつ、妖精旅行レポの続きへと参ります\(^_^)/←早く何とかしろよ



ライブ開演15分前。





「うんち」←



最後のうんちを絞り出したじぇんじぇんを待って、会場へ。

部屋から見ると、かなり小降りになっていたため、折り畳み傘を手にホテルを出ると、





「まだ降ってるじゃないか」←





「かなりひどいぞ」←






「さあさあ、張り切って行くなっしー♪」←



雨もなんのその、超ご機嫌なじぇんじぇんを先頭に、




「よーし、こんな水たまり飛び越えるなっしー♪」←



会場について、アリーナ席への入口で、





「チケット用意して見せなきゃ」





「待って」





「どうした、じぇんじぇん」






「うんち」←






「じゅんじゅん、じぇんじぇんは大丈夫か。あんなに何回も出して」






「大丈夫よ。言ったでしょ。ふなっしーに会えると思うと緊張して挙動不審になるの。トンの時より数倍も緊張してるのよ。まあ、まだ少し時間あるから、待っててあげてよ」



アリーナ入口で、チケット確認しようとしているお姉さんの温かーい視線を受けながら待つこと数分。





「はあー、お待たせなっしー♪出たなっしー♪さあ、急ぐなっしー♪」←君のせいで時間が押してるんだけど





「五分前よ。早く入ろう」



急いで会場内に入ると、





「お席までご案内します」



案内のお姉さんに連れられて、入口とは真逆の方へと向かいました。

ステージは中心にあって、四方八方から見えるなかなかお得な感じ。






「あっ、この辺りだね」

「うん、そうだね」

「近いじゃないか」



席についてみると、ステージが近くて、とってもいい位置でしたので、じぇんじぇんは!






「・・・・・」←無言



挙動不審が益々加速しましたとさ( ̄ー ̄)←無言でにやにや笑ってた




続く←



おかしい・・・



何でまだライブが始まってないんだー(/TДT)/←じぇんじぇんのうんちのせい