「ジュンス、早くイこう」
「自分が途中でやめたくせに」←
移動の途中にユチョンはナニを止めたのでしょう:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←ナニだよ、ナニ
焦らしの天才ユチョ亀さんには早くシア桃さんに入って頂くことにして、焦らしているわけじゃないのに、遅々として進まない妖精旅行レポの続きです\(^_^)/←やけくそ
やっと買うものを決めて、レジ待ちの長蛇の列に加わったじぇんじぇんが買おうとしたものとは!
ミルクパンとして使わなくても、ちょうどこのくらいのサイズの鍋を探していたので、
「仕方ないわね。使わせてあげてもいいわよ。ほら、私って優しいから、買ってあげるね」
「自分で使えば」
買ってからまだ一度もじぇんじぇんが使ったところを見ていません( ̄ー ̄)←じゅんじゅんが使って置いていたら可愛いなっしー♪って叫んでたけど
こうして、鍋も無事ゲットしてレジ待ちしていたじぇんじぇん。
じゅんじゅんは少し離れたところから、それを待っていたのですが、
どこかをじっと見ています。
何を見ているのかと思ったら、
子供向けアンパンマンのビデオ映像でした( ̄ー ̄)←アニメ
ちょうどふなっしーの隣はアンパンマングッズが置いてある店で、じぇんじぇんにとってはパラダイスのような場所でレジ待ちも苦にならず、
舐めるように見ていました(-。-;)←キャラ好きは昔から
やっとレジの前に進んだじぇんじぇん、
ふなっしーグッズの買い物を済ませて満足したじぇんじぇんは、今度は胃の毛を満足させることに(^▽^;)
実は朝の時点で、
ももが、リバースしたじゅんじゅんを気遣ってリクエストを聞いてくれていたので、
「米?」
「昨夜は肉しか食べてないし、朝はパンだし、米の飯が食べたい」
「米だな。分かった」
とにかく米が食べられるところと決めていたら、
「美味しそう」
「うん、そうだな。じゃあ、ここにするか」
ふなっしーランドに行く途中で良さそうなカフェを発見(^ε^)♪
買い物を終えて、一目散にそのカフェへと向かい、
とにかく胃に優しそうな黒酢煮を選んで、
「パンでもつまんでおいて、ライブ後に麺でも食べようか」←
お米を食べてすっかり元通りになったじゅんじゅんは、パンでも麺でも、それこそ肉でもどんとこい状態に復帰(^ε^)♪
ご飯を食べて満足した一行。
荷物も多いので、帰りもタクシーで帰ろうと、乗り場まで移動していたら、
白がじゅんじゅんで、黒がじぇんじぇん(≧▽≦)←さすがもも父ちゃん、じゅんじゅんに白なんて!←白濁系
「いいの、もも?」
「ええよ。プレゼントだ」
目についた店にふらっと立ち寄り、腐タゴにプレゼントしてくれたのー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
「二度と買ってやらねーぞ」←
照れるももにお礼を言いながら、タクシーに乗り込むと、
やはりどしゃ降りの中、ホテルへと帰った一行でした(^∇^)
続く←
さあ、雨は止むのか!
無事にふなっしーのライブは開催されるのか!
「もも、ちゅーしてあげるってば」
「いらん」←
ももはじゅんじゅんのちゅーを受けたのか!
乞うご期待( ̄ー ̄)←もも、ちゅーしてあげるってば!



















