じゅんじゅんです(≡^∇^≡)
「ああ~この萌える想いを~分かって~♪」
ユス( ̄ー ̄)←じゅんじゅんの切実なる想い
ずっと告白しているのに、なかなか「うん」と言って貰えないじゅんじゅんです\(^_^)/←待ち続ける腐猿
ユスの結婚かぁ。
見たいなぁ。
「あんっ、ユチョン」
お初のユスをーヽ(゜▽、゜)ノ←
初の夜には、ぜひ、じゅんじゅんにクローゼット最前列の席をご用意くださいm(_ _ )m
さて、そんなユス菌を夢見るじゅんじゅん。
この方と、
近所のカフェで、スイーツを食べていました(^ε^)♪←ソフトクリームに抹茶とあんこが掛かったパフェみたいなもの
ただ、とっても暑かったので、
お客さんが多く、いつもより長く待たされていたので、
お店に置いてあったフリーペーパーを広げると、
パン屋さんの記事を発見。
「どれ。あら、近くじゃない。いいわよ」
スイーツを食べ終わると、パン屋に向かいました。
「へえ、パン屋っぽくないわね」
外から見ると、倉庫みたいに見えるので、一体何のお店何だろうって感じの建物のドアを開けて中に入ると、
「じゅんじゅん、メロンパンがいい。美味しいって書いてあったもん」
「良かったね、あって」
そんなに時間は遅くなかったと思うのに、広いパン置き台の端の方に10種類ほどのパンが並ぶのみ。
きっと、美味しいから早く売り切れるんだわと思いつつ、
「私はカレーパンと、このベリーの甘いパンと、バゲットも買おうか」
「いいけど、食べられるの?」
スイーツを食べたばかりだというのに、おやつ気分でパンを買い、朝御飯にしようとバゲットも買いました。
そして、レジで支払いをして、パンを袋詰めして貰っている間、
「買えば良かったわね」
レジにお尻を向けて、またパンを品定めしていると、
「よろしかったら、食べて下さい。オリーブのパンとオレンジアンパンです」
レジから出て来て、腐タゴが品定めしていたパンをふたつサービスしてくれたんです(≧▽≦)
「これで心置きなく食べられるわね」
お店の方に丁寧にお礼を言って帰って来ました(^~^)
さっそくオレンジのアンパンをパクリ。
オレンジとあんこの絶妙なハーモニーに、
「ももと一緒に食べたーい♪」
ももへの愛の歌を歌った腐タゴでしたーヽ(゜▽、゜)ノ←ももー食べにこーい












