君が僕にくれたのは
切ない思いと
体に残る赤い痕
あの日
朦朧とした意識の中で
僕はただ君の名を呼んだ
重く熱く体に刻まれる君の名残
待つ身の苦しさを人は憂い
僕の心を推し量る
皆、知らない
僕の一番深い場所に
愛の名残のあることを
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
「ねえ、ユチョン」
「んっ?」
「皆、僕がユチョンに愛されてるって知らないよね」
馬鹿だなジュンス( ̄ー ̄)
知らない訳ないだろう?
「あっ」
ユス菌研究社が毎日LIVEで流しているのに:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←視聴希望の方はユス菌研究社まで
さて、皆様。
まだまだ暑い日が続いてますねA=´、`=)ゞ
そんな猛暑の中、じゅんじゅんはこんなところに行きました。
見え難いかも知れませんが、岩の間に小さな滝が流れています(^ε^)♪
ここは簡単に行けるのに、
誰もいません。
近くには休憩所まであって、たくさんの人がいるのに、この滝に近付くのはじゅんじゅんだけ(≧▽≦)
だってね、ここって、
霊園の中なの( ̄ー ̄)←皆、それどころじゃない
お盆なので、じゅんじゅんもじぇんじぇんと墓参りに\(^_^)/
「ああ、あっつい。先週もひどかったけど、今週も尋常じゃない暑さよね」
ほぼ毎週行ってます( ̄ー ̄)←近いのよ
じゅんじゅんはさぼることがあっても、じぇんじぇんはせっせと通っています。
それはね、
霊園の管理をしている人とすっかり仲良くなって、ふなっしー好きを暴露した後、ふなっしーの服で墓参りに行くようになったからです( ̄ー ̄)
中でも、凄く感じの良い方に、
梨自慢しています( ̄ー ̄)←迷惑だろうに
でも、さすがにお盆は人が多くて、
梨自慢はおあずけ。
でも、忙しいその方にきっと、
「えっ、また」
瞬く間にじぇんじぇん出没のニュースが伝えられたことでしょう。
だって、
「今日ね、新しいふなっしーを自慢しようとして行ったのに、居なかったの。でも、必ず私が来たことは伝えるって」←
管理事務所の人全員に知れ渡ってるんですもの( ̄ー ̄)
来週もふなっしーの名残を残すために、霊園に通うじぇんじぇんでした(w_-;
お盆のお墓参りに行かれる方、熱中症にはくれぐれもお気を付けて\(^_^)/←もも、無事か?












