じゅんじゅんですo(^▽^)o
「ユチョン、離れちゃいや」
「馬鹿だな、離れないとこの立派に育った亀を入れられないぞ」←
入れろーヽ(゜▽、゜)ノ←
「では、リクエストにお応えして」
「ああん、ユチョン」
「そうそう、そのままずっと入れてろ」←
とずっとユスを見るのが、じゅんじゅんの趣味でーすヽ(゜▽、゜)ノ←ユス病
「俺はそんなじゅんじゅんを守るために働くんだ」
ああ・・・
「白血球様
」←自分の血液と恋愛中
「そんなに白血球に会いたいなら、会わせてやろう」←
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←
「止めてよじぇんじぇん！白血球様がじゅんじゅんから離れていっちゃうじゃない！」←出血
「悪いことは言わない。早くじゅんじゅんから離れろ、腐るぞ」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←まあ、ある意味正しいけど
白血球様。
どうか、じゅんじゅんの体の中で腐に染まってね♡←
さて、そんな白血球様をじゅんじゅんに紹介してくれた、
「じゅんじゅんさん、趣味ってどんな意味があるか知ってる？」
物知りおニュー上司から質問が。
「実はね、趣味ってストレスなんだよ」
「えっ、ストレスなんですか？」
「うん、ほら、趣味って楽しいとは思っても、上手くいくことばかりじゃないだろう。むしろ思い通りにならないことの方が多いから、ずっと目標を持てるし、長く続けられるんだ」
「そう言われてみればそうですね。蒐集してても、珍しいものは手に入らないから、ずっと欲しいって思ってしまいますもんね。そうか、そう言われて見れば、趣味がストレスって言うのも頷けますね」
「だろ。だから仕事のストレスを解消するって言って、趣味に没頭してるけど、ストレスをもっと増やしてるだけなんだよ。ただね、ストレスに対抗出来るのは、唯一ストレスだけだから、好きだと思う気持ちが大事なんだよ。仕事のストレスを解消するには、好きと思える強いストレスをぶつけるのが一番なんだよ。もし、この好きなストレスがなくて、ただぼーっと過ごしていたら、より強いストレスを感じ続けるんだ。だから、趣味を持った方がいいって言うんだよ」
「そうか、じゃあ、趣味は上手くいかなくても、好きと思ってやっていればいいんですね」
「そうそう、それが一番だよ」
皆様、知ってました？
趣味はストレスだってこと。
でも、ストレスも使い様。
好きと思えるものは強いストレスでも喜びをもたらすんですね(・∀・)
だから、じゅんじゅんはずっとここを続けていられるんですね。
皆様も、
「じゃあ、ナイスガイ上司が帰って来たら弄って遊ぼう」
「それはいいストレス解消の趣味だ」←
たくさんの趣味を持って、ストレスにはストレスで対抗してねー(^O^)/