じゅんじゅんですヾ(＠＾(∞)＾＠)ノ
「ジュンスってば、ほんとかっわいい♡」
「ユチョン、恥ずかしいよ」
恥ずかしくない。
恥ずかしくないから、
「見たいんだって」
「ああん、だめー」
もっとやれーヽ(゜▽、゜)ノ←
さて、ユスにお願いをしたところで、奇跡です＼(^_^)／
そうです、新しいアメンバーさんです。
オルペンのユスペンさんですよ(・∀・)
どうもユスのおかげで、腐に染まった方のようです。
ご紹介します。
マナマナさんです。
申請ありがとうございます。
では、もっと腐に染まって頂くための儀式のお時間です(￣▽+￣*)
マナマナさん。
ちゅーーーーー
これからもよろしくお願いします(^∇^)
そして、皆、
「ちゅーーーーー」
ガチばんざーいヽ(゜▽、゜)ノ←
さてさて、ユスのガチちゅーも見たし、張り切って！
「あっ、世話役のじゅんじゅんです。ちょっとご相談が」
また世話役の仕事の話です(￣ー￣)←何でこんなに忙しいんだろう
じゅんじゅんが世話役になってからというもの、
「じゅんじゅんさんも大変だねぇ」
町内のボスからも気の毒がられるほど、何やかやと用事が出来てしまいます(-"-;A
「仕方ないんですけど、何でこんなに次々なんでしょうね」
「本当にね。悪いけど頑張ってね」
ハゲまして頂いて、
「はい、頑張ります」
とってもいいお返事をしました。
だって町内のボスって、
「じゅんじゅんさん、困ったことがあれば何でも相談に乗るよ。いつでも連絡してね」
とっても優しくていい方なの(^ε^)♪←かなり年上の方だけど
そんな優しい町内のボスにハゲまして貰ったので、
「あっ、世話役のじゅんじゅんです。あの件でお宅にお伺いしてもよろしいでしょうか？」
一回くらいしかお目に掛かったことのない、ちょっと離れているお宅にお電話。
「あっ、お疲れ様です。こちらから伺いましょうか？」
何とじゅんじゅんの家まで出向いて下さると言うではないですかΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！←いい人だ
でも、若輩者のじゅんじゅんが、人生の先輩に来てもらうわけにはいきません。
「滅相もない。じゅんじゅんが伺います」
それからてくてくと歩いて10分ほどのお宅に伺うと、
「わざわざすみませんね。じゃあ、この書類を持って帰ってね」
と、とってもフレンドリーに迎えて下さったのです(〃∇〃)
そのせいで、じゅんじゅん、すっかり昔からの知り合いの気分になり、お宅にお伺いした時からずっと気になっていたことをお願い(^人^)
「あの・・・すみません」
「はい、何でしょう」
「犬見せていただけませんか」←
「じゅんじゅんだよー、よろしくねー」
「仕方ないから相手してやるか」
お宅に伺った時から、ずっと家の中で犬の鳴き声がしていたので気になって気になって思い切ってお願いすると、こころよく遊ばせてくれました(≧▽≦)
しばらく犬談義をして、お暇しましたが、
「わざわざありがとうございました。気をつけて帰ってね」
ねぎらいの言葉を掛けてもらい、ご機嫌で帰宅。
世話役の仕事って大変だけど、
「また用事が出来て、あのお宅にお伺い出来ないかな」
犬に会うためと思いきれば、シアわせよ＼(^_^)／←だから町内の方、皆犬を飼ってー♪