じゅんじゅんですヾ(＠＾(∞)＾＠)ノ
このユスの視線くらい、
「あっつーい！」
夏ですねヽ(゜▽、゜)ノ←暑さもユスに変換
鯛国、
「ちょっと動いただけでびしょびしょ」
朝からとっても暑いので、こんなところに行きました(^ε^)♪
「鯛国国立博物館」
「あっ、アンパンマン」
「じぇんじぇん、茶屋は後でいいから。早く行かないと混むよ」
「ねえ、お昼どこで食べる？」
「いつものじぇんじぇんお勧め梅ヶ枝餅のある茶屋でいいんじゃないの」
「わーい、早く見て、早く食べるなっしー♪」
鯛国国立博物館は、大宰府天満宮の参道を抜けたところにあります(・∀・)
両脇に立ち並ぶ茶屋や土産物店に並ぶアンパンマングッズに目を奪われ、なかなか進まないじぇんじぇんを連れてやっと着いた博物館。
最近始まったばかりの展示会は、
「東山魁夷展」
青の画家と呼ばれる彼の壮大な世界にただただ溜息(〃∇〃)
深い青に心を洗われるようでした。
「ああ、癒される」
じぇんじぇんも、アンパンマンを忘れてとっても感動して見ていました。
そんな感動する展示会で、じゅんじゅん、またしてもやってしまいました。
そう、じゅんじゅんの得意なあれです、あれ。
絵の横にはタイトルが書かれた紙が貼ってあるのですが、
「ねえ、じぇんじぇん、何でタイトルの横にじゅんじゅんの敬愛する方の名前が書いてあるの？」
「どれ？」
聞いた瞬間、
「あっ、違った、習作って書いてあったのね」←晋作様と間違えた
「じぇんじぇん、じゅんじゅんの目、大丈夫か」
「大丈夫よ。もうずっと腐ってるから」
「いいじゃないか、この目がユス菌を見つけてくれるんだから」
習作と書かれているのを、晋作(様)と読み間違え(＃⌒∇⌒＃)ゞ←よくやる
「でも、晋作様も青のイメージがあるから、まあいいや」
一粒で二度おいしい(？)楽しみ方をして、博物館を後にすると、
「梅ヶ枝餅は持って帰るなっしー♪」
じぇんじぇん、お勧めの茶屋でお昼を食べて、梅ヶ枝餅をお土産に、
「アンパンマン・・・もも・・・」
「ねえ、ももとまた10月にアンパンマンミュージアムに行く♪」
「はいはい、そうして下さい」
ももの鯛国来鯛予定を決めたのでしたー(≧▽≦)←もも、10月な
皆様。
暑い夏は、涼し気な絵を鑑賞して、暑気を払って下さいね＼(^_^)／←東山魁夷はお勧めよん♪