「ユチョン・・・」
「ジュンス、やっとその気に」
「メロンおちょーだい」
「それ、じゅんじゅんのセリフだよ」
「もう何もやらん」
ひどいわ、もも(ノ◇≦。)←ももをくれるって言ったじゃない
「当たり前だろう。おいらはいつもじゅんじゅんのことだけ想ってるのに」
「もも父ちゃん・・・」
「メローン!」←
「やかましい、じゅんじゅん!いつもいつも夢見てるんじゃねえ」
「やだ!」
もも、夢はいつもいつも見る為にあるんだよ( ̄ー ̄)←ねー、メロン
そう、夢は見る為にあるのです。
この方も、
「ないっちーの夢見た」
ナイスガイことないっちーの夢を見たそうです。
でも、何だか微妙な顔。
「何か変な夢だったの?」
「あのね、夢でね。じゅんじゅんがないっちーを見つけてね」
「うん」
「ないっちーも気付いてにこやかに近付いてくるんだけどね」
「うん、それで」
「私がね、近付いたら」
「ないっちー久しぶりなっしー♪」
「って、引いたなっしー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」←
「ねえ、ないっちーにひどいわって伝えてよ」
「正夢なんじゃないの」

「永遠の夢の世界に送ってやるとのことです」
「じゅんじゅんはもうずっとユス菌の世界と言う夢のような世界にいるんだよ」
ナイスガイことないっちーにこの夢の話をしたら、
「あはははは、引かないですよ」
と笑ってたけどさ。
でも、
「本当のことは言えないよね」←絶対引くよ

「じゅんじゅんさん、僕あまりにも吹き飛ばされるじゅんじゅんさんに引きます」
「君はそのおかげで有名人なんだぞ」←このブログで
皆様。
ナイスガイは本当はどう思ってると思う(^~^)
ももはじゅんじゅんを本当に愛してるけどさ(^ε^)♪←



















