受け付けちゅー♪ | infection  ~YooSu~

infection  ~YooSu~

YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんですヾ(@°▽°@)ノ



ユチョンはジュンスに馬乗りになった。

ジュンスは一切の抵抗を止め、おとなしくユチョンを受け入れた。

それが一番自然だと思ったから。

ユチョンの重みが、体に心地よく圧し掛かる。

何も言わなくても、ユチョンの気持ちが痛いほど伝わってきた。






「って、具合に、サジンから妄想を作るんだよ」

「好きね、じゅんじゅんも」



ああ、大好きだよ( ̄ー ̄)←妄想ラブ



さて、皆様。

鯛国ってとってもいいところなの。

住めば都と言うけれど、鯛国人は、





「鯛国が好き」



どこかと比べていいだとか、そんなことは言いません。

郷土愛が強いとも思っていません。

ただ、他と比べてこれが物足りないとか、そんな多々あることもひっくるめて、とにかく、




「鯛国が好き」



交通機関が不便でも、全国でまれにみる女性人口過多でも、南国のイメージがあるのに、冬は雪が降るほど寒く、夏はゲリラ豪雨に見舞われ、一年中てん5が飛び回っても、





「鯛国が好き」



なんです(^ε^)♪

よく他所から転勤などで来た人に、





「鯛国の人って、ほんとに地元が好きだよね。いいところですねって言うと、凄く嬉しそうにそうでしょうと言うんだよね」



と言われます。

普段は特別意識していませんが、言われてみると確かに、何か特別なものがあるでもない地元を愛してます。

鯛国は歴史的にも結構色々と語るところはあるんですが、そんなものはとっぱらって、空気感みたいなものを心地良いと思っているのです。

でも、そんな鯛国で一番いいのは、こんなところではないでしょうか。

これはじゅんじゅんが目撃した事実です。

ある日、じゅんじゅんが出勤していると、





「これ俺の恋人」

「もう、恥ずかしい」

「お前ら、本当にラブラブだよな」





「ラッキー!」




信号待ちをしていた数人の男の子のグループの中の2人が肩を組んでラブラブしてたのに、周りの子がそれを当然みたいに受け入れてたの(≧▽≦)

そして、じゅんじゅんは、





「遠回りになるけど、ついて行こ♪」



腐菌充電のため、わざわざ方向転換して彼らの後をついて行ったのでしたヽ(゜▽、゜)ノ←あほ


皆様。

鯛国はこのように、





「さあ、腐菌をゲットするぜ!」



腐のオーラ満載の住みよい菌王国よ\(^_^)/←移住受付ちゅー