白いトン・・・
白い・・・
白、
を吐き出すユチョ亀かなо(ж>▽<)y ☆←
毎日、目覚めると洗濯とシャワーが日課のユチョンです(・ω・)b←ある事情で
さて、本日じゅんじゅんは、
ナイスガイ上司とおしゃべり(^ε^)♪←今日は居たの
「今だけじゃないですよ。ああ、何か眠れないって経験したことはあるでしょう」
「うーん、無いような気がするなー。でも、何でそんなこと聞くの?」
「だって、今睡眠に悩みを抱えている人が結構いるんですって。じゅんじゅんも・・・」
「それは良質な睡眠をとれてないんじゃないの。寝方が悪いとか」
「そんなことはありません。寝る直前まで楽しいこと(ユス妄想)考えてるし、途中で目が覚めても、すぐにまた眠れるし、今ここでも眠れます」←
と、お昼ご飯を食べたばかりの満腹中枢の刺激のおかげで、とんでもない眠気に襲われていたじゅんじゅんと、いつも何故か眠そうな顔をしないナイスガイ上司で睡眠について語っていました( ̄ー ̄)←眠らないためにしゃべる
寝る前にはなるべく電気機器、テレビやPCなどを見ないとか、7時間睡眠をとれるように、少し早めに休むとか、サスペンスドラマを見るとか←じゅんじゅんはこれでイチコロ
そんな睡眠にいいことなどを話していると、
「あっ、そう言えば、一回あったな。あの時は何故か日曜日の夜になると眠れなくなってたんだよ」
「ちょうどここに転勤する前だね。仕事でストレスを感じていたのかも知れないね」
「いやいや、仕事をやる気が湧いて来てね」
「それは、じゅんじゅんが居るからやる気も湧くんですよね。湧くって言え!」
「さあ、僕は外回りに行こう」←
こうして、ナイスガイ上司はじゅんじゅんのおかげでやる気を取り戻し、外回りに出掛けました( ̄ー ̄)←絶対そう
だって、ナイスガイ上司を知っている人は皆言うの。
「じゅんじゅんさん、ナイスガイ上司って話しにくくないですか?」
「そんなこと出来るの、じゅんじゅんさんだけですよー」
ほらね( ̄ー ̄)
ナイスガイ上司の心のオアシスは、
「あっ、お久しぶりです。えっ、今ですか、楽しくやってますよ。いえいえ、戻りたいなんて思いません」
「じゅんじゅんが居るからって言え」←
じゅんじゅんの側だからー(≧▽≦)←弄ってあげるから
皆様。
上司とはほどよい距離で、付き合いましょう\(^_^)/←お前がな←近すぎ










