賞のためには | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです( ̄▽+ ̄*)



「ジュンス」

「んっ?」

「今夜しよ」





「やってまえー!」






「えっ、そうなしか?」





「ふーなふなふー♪」





「もも、お願い何とかして」

「そんなに顔を近付けるな、じゅんじゅん。あほがうつる」



いいじゃないか、あほくらい( ̄ー ̄)♪←もも、ちゅーしてもよくってよ




「あ~~~~~♪ふ~なっ~し~♪」←躍って暑くなったので冷やし梨作り中



何故、扇風機に顔を近付けると「あ~♪」と言ってしまうんでしょうね( ̄ー ̄)←楽しいからか?


まあ、それはいいとして、この方がある日おっしゃいました。





「じゅんじゅん・・・信じられないことが起こったの」






「信じられないことって・・・まさか・・・」





「じゅんじゅん小説が芥○賞候補になったとか」←なればいいのに




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「じゅんじゅんさん、なれないって分かっているのに、何故そんなこと言うんですか」

「馬鹿言うな。夢とユチョ亀はでっかくって決まってるんだ」←



じゅんじゅん、賞には興味がございません。

ええ、ちっとも。





「ちっ、また選考から洩れた」←



ああ、ユス小説が恋愛小説の登竜門に顔を出せるのはいつ(ノ◇≦。)←狙ってるの



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「じゅんじゅんさんが書くと、話がちっとも進まないから無理なんじゃないですか」

「まあな」





「信じられないの・・・あのお店・・・」






「ふなっしーグッズの売場を小さくしてたのよ!」←




何でも、今まで結構幅をきかせていたふなっしーグッズの売り場が、この前たまたま見に行ったところかなり縮小されていたそうです(w_-;





「ねっ、信じられないでしょう」





「仕方ないんじゃないの。ふなっしーランドでもあったら別だけど、鯛国は期間限定しか出来ないしね。うーん、やっぱりユチョ亀はこれより大きいよね」←



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「やっぱり芥○賞の器じゃないですね」

「うるさいな。分かってるよ」



「ふなっしーの大切さが分かってない!」とか怒りながら散々文句を言っていたじぇんじぇん(w_-;

やっと静かになって来たと思ったら、




「だからもうこれしか手がないのよ」





「さあ、ももにおちょーだい記事書いて」←



もも・・・



ごめん・・・





「じゅんじゅんの芥○賞受賞のために我慢して」←






「あっ、これこれ、これがいい」

「おっ、これは凄い」

「何でおいらが・・・」



もも、リスト作って送るからよろしくね( ̄ー ̄)←すごいの欲しがってるよ