「ジュンス」
「んっ?」
「今夜しよ」
「そんなに顔を近付けるな、じゅんじゅん。あほがうつる」
いいじゃないか、あほくらい( ̄ー ̄)♪←もも、ちゅーしてもよくってよ
「あ~~~~~♪ふ~なっ~し~♪」←躍って暑くなったので冷やし梨作り中
何故、扇風機に顔を近付けると「あ~♪」と言ってしまうんでしょうね( ̄ー ̄)←楽しいからか?
まあ、それはいいとして、この方がある日おっしゃいました。
「じゅんじゅん小説が芥○賞候補になったとか」←なればいいのに

「じゅんじゅんさん、なれないって分かっているのに、何故そんなこと言うんですか」
「馬鹿言うな。夢とユチョ亀はでっかくって決まってるんだ」←
じゅんじゅん、賞には興味がございません。
ええ、ちっとも。
ああ、ユス小説が恋愛小説の登竜門に顔を出せるのはいつ(ノ◇≦。)←狙ってるの

「じゅんじゅんさんが書くと、話がちっとも進まないから無理なんじゃないですか」
「まあな」
何でも、今まで結構幅をきかせていたふなっしーグッズの売り場が、この前たまたま見に行ったところかなり縮小されていたそうです(w_-;
「仕方ないんじゃないの。ふなっしーランドでもあったら別だけど、鯛国は期間限定しか出来ないしね。うーん、やっぱりユチョ亀はこれより大きいよね」←

「やっぱり芥○賞の器じゃないですね」
「うるさいな。分かってるよ」
「ふなっしーの大切さが分かってない!」とか怒りながら散々文句を言っていたじぇんじぇん(w_-;
やっと静かになって来たと思ったら、
もも・・・
ごめん・・・
「おっ、これは凄い」
「何でおいらが・・・」
もも、リスト作って送るからよろしくね( ̄ー ̄)←すごいの欲しがってるよ














