「ユチョン・・・これって」
「俺の桃コレクション」
つまり・・・
「やん、ユチョン」
シア桃コレクションよーヽ(゜▽、゜)ノ←ユチョン、亀も一緒で良くってよ
さて、亀と桃のコレクションが出回ることを期待して、昨日のもも記事の続きに参りたいところですが、その前に奇跡です\(^_^)/
そうです、新しいアメンバーさんです。
未だに新しく仲間が増えていくとは、本当に喜ばしいことでございます。
しかも、この方は5人時代からのユスペンさんでいらっしゃいます(^ε^)♪
ご紹介します。
りんさんです。
シアペンのユスペンさんでございますよ。
では、長くユスペンでいらっしゃるので、遠慮会釈なく歓迎の儀式に突入したいと思います( ̄▽+ ̄*)
りんさん。
ちゅーーーーー![]()
これからもよろしくお願いします(^∇^)
皆、
うーむ( ̄ー ̄)
亀、桃コレクションの前に、ちゅーコレクションを充実させて下さい(。-人-。)←もっとちゅーしろよ、ユス
さてさて、新しいアメンバーさんもお迎えしたことですし、昨日のもも記事の続きへと参ります\(^_^)/
ももとしばらく話していると、
ああ・・・
こももの声・・・
色々と目まぐるしく過ぎた一日の疲れが、こももの声ですうっと癒されました(゜ρ゜)←よだれ
こももとの付き合いは、ももの付き合いと同等の長さ。
初めて会った時から、その可愛さには磨きが掛かるばかり。
でも、さすがにいつまでも、こんなに年の離れた人の相手をさせたらいけないだろうと、
「こもも、天下の台所に行くことになったら、じぇんじぇんのお世話よろしく」
お守りを押し付けました( ̄▽ ̄)=3←頼んだよ、こもも
じゅんじゅんが無理難題を言っても「ふふっ」と笑ってくれるこもも。
どっちが年上か分かりません( ̄ー ̄)←
よく出来たこももに話し相手をしてもらい、またももに電話を代わると、
「やるよ」
「一番。梨の妖精もどきじぇんじぇん。こももはじぇんじぇんのものを歌います♪」

「初めから、じゅんじゅんさんを吹き飛ばすのと同じくらい本気だとのことです」
「例えが間違ってないか?」
ももに決してこももを離さないように、重々注意すると、
「じゅんじゅん、愛してるぞ、ちゅー
」
ラブラブで電話を切ったのでしたー(≧▽≦)♪
「じゅんじゅん!毎回毎回おいらが言ってもいないことを書くな!」
「やだ!」
もも、毎回毎回言えばいいのにと思うことを書いてやってるんだよ( ̄ー ̄)←言えよ
こうして、久々のももとの電話でシアわせ気分のまま眠りについたじゅんじゅん。
翌朝、
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←いや、ももに掛けたんだけど
じぇんじぇんに斬られまくったのでした(TωT)←めっちゃ責められた
もも、こもも、心配してくれてありがとう。
深夜の電話にもかかわらず、明るい二人に励まされたじゅんじゅんでした。
そう、まるでまだ見えない朝日を垣間見たようでした(^∇^)
これからも腐タゴをよろしくねー♪(*^ ・^)ノ⌒☆















