type YooSu | infection  ~YooSu~

infection  ~YooSu~

YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです( ̄ー ̄)



皆様。

昨日感染症について書いたのに、





「罹ってしまったんだよ」




危険な感染症に(ノ◇≦。)


それは朝の事。




「はあ、よっこいしょ」←



個室で用を足そうとすると←トイレ





「んっ?」





「何だこれは?」



左足の内股に小豆大の赤い斑点がΣ(・ω・ノ)ノ!





「何か汚れでも付いたのかな」



たまに変なところに食べこぼしの跡などをつけるじゅんじゅん。

もしかしてそのたぐいかと内股をごしごし。





「取れないじゃないか」



じーっとよく観察すると、一ヶ所がとても真っ赤になっていて、その周りにもその赤さが広がっていっているようΣ(~∀~||;)





「まさか・・・変な感染症にかかったとか・・・」



びくびくしながら、その赤い斑点を指でぎゅっと押してみると、





「いっでー!」←






「んっ、ちょっと待てよ」



そう言えば昨夜、




「あっ、汚れてる!」



白いパンツにぽつぽつと醤油のような染みが∑(゚Д゚)

早く何とかせねばと、





「じぇんじぇーん、これ何とかしてー!」



その染みを見せると、



「それくらいなら、このタオルを濡らして・・・」



じぇんじぇんが持っていたタオルをちょっと濡らして、おもむろにじゅんじゅんの染みのついたパンツを摘まんだ瞬間、





「いっでー!」






「ちょっと動かないでよ。取れないじゃない」



じゅんじゅんのパンツを摘まんでいるつもりが、しっかりと身の部分まで摘まんでいたじぇんじぇん(=◇=;)





「身を一緒に摘まんでるんだよぅ。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」





「あははははははは、ごめーん。猿毛も一緒に摘まんでた?」←

「ひどいよ、じぇんじぇん。大切な毛なのに」



こうして染みを綺麗に取ってもらったのですが、その摘ままれた跡が、





「残ってしまったじゃないか。あほじぇんじぇん」






「染みをつけたあほ猿があほって言うな」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←



内出血の痕は今もしっかりとついたまま(TωT)

見えないところだからいいんだけど、じゅんじゅんの体に異変が!





「ああ、お腹空いた」





「もっと何かないかな」



食べても食べても満足出来ない、





「世界一たちの悪いじぇんじぇん胃の毛おばけ菌に感染してしまったのー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」




infection  ~YooSu~

「じゅんじゅんさん、頭からアイスが流れ出てますけど」

「戻せ!それはユチョ亀の白い花菌だ」←



どんな菌に感染しても、じゅんじゅんの菌typeはYooSuでーす(≧▽≦)