いつもの僕じゃないとね
難しい顔して
じっと我慢の子なんて
僕らしくない
らしくない僕も僕なんだけどさ
やっぱり皆が思ってる僕が僕も好き
さあ、声を上げて笑おう
じめじめした空気なんか吹き飛ばしてやる
僕が笑えば君は笑う
僕が笑えば
世界も笑うんだからさ
ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
じゅんじゅんです(・ω・)/
皆！
「笑ってー！」
げほげほげほげほげほげほ←
「やかましい、猿」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←
「ちょっと邪魔しないでよ。皆と笑い合ってるんだから」
「何よ。何か猿の記念日なの？」
違うヾ(｡｀Д´｡)ﾉ
いいか、じぇんじぇん、良く聞けよ(=｀(∞)´=)
実はな、
「ジュンスがユチョンとベッドへインしているって言ったの♪」←
「話を作るな、猿」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←作ってない！
実はあるリーク先から、ジュンスがライブで「ユチョンと内緒で会っている」と言ってたって情報を頂きました♪(*^ ・^)ノ⌒☆ありがとう、提供者の君
内緒だよ、内緒。
内緒と言えば！
「ベッドへインって相場が決まってるんだー！」
げほげほげほげほげほげほ←
「勝手に相場を決めるな、猿」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←勝手じゃない！
ユス菌はちゃんとジュンスの言葉に真理を見出したのよ＼(^_^)／
と言うことで、とっても元気の出たじゅんじゅん。
本日、咳の為このユス菌を胸にじっと我慢の子で乗り切りました。
すると、帰りがけ、
「じゅんじゅんさん、週末はゆっくりして来週はいつものじゅんじゅんさんに戻ってね」
「分かりました。お任せ下さい。来週はフルでおしゃべり出来るように復活して参ります！」
じゅんじゅんといつものようにおしゃべり出来なかったクラウド上司が寂しそうに言うので、じゅんじゅんが決意のほどを伝えると、
「いや、今のままでいい」←
「分かりました。全力でおしゃべりの復旧に努めます」
「いや、だから、今のままでね」
どんなに咳が出ようとも、来週はクラウド上司のためにおしゃべり再開を誓ったじゅんじゅんでしたーヽ(゜▽、゜)ノ←出来た部下