まぶしい光が見えた街 Part27 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(≡^∇^≡)



「ええ、今日、婚姻届けを提出しました」

「皆さん、本当に長らくお待たせしました。絶対、ジュンスと離れません」



亀と桃も離れるなよ( ̄ー ̄)←



さて、ではいよいよ、




「やだー、ももー帰りたくなーい。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」



「早く帰れ」←ひどいわ、もも



「ももが鯛国に来るって言うなら帰る」



「はいはい、イッテやるよ」

「ほんと、もも♪いつ、ねえ、いつ」



「いつか、おいらが起きたらな」



「ううっ、待ってるから(ノ◇≦。)」



こうして、じゅんじゅんは天下の台所から帰らずに、ずっとももが起きるのを待ち続けたのでした\(^_^)/←一緒に帰るために



「じゅんじゅん!いかねーから帰れ!」

「やだ!」



もも、早く起きて( ̄ー ̄)←待ってるから



では、ももが起き上るのを待ちながら最後のレポです(´_`。)



城公園のレストランでランチを終えると、新大阪駅に向かいました。

駅に着くと、新幹線の時間まで一時間ほどしかありません(ノ◇≦。)

とりあえずお茶でも飲もうと、





「やっぱりどこもいっぱいだな。お昼食べて来て良かったかも」



店を探しますが、とにかく満席ばかり(゜д゜;)

やはり、人の多さは鯛国駅以上。

でも、いい店を発見。





「もも、あそこでいい。立ったまま飲もう」

「喉乾いてるんだな」



ジューススタンドを見つけ、とりあえず喉の渇きを癒して、





「もも、空いたぞ。じゅんじゅん、席取っておくから、コーヒー買って来て」



コーヒーショップに何とか席を見つけると、とりあえずじゅんじゅんが席を取っておいて、





「まったく、最後の最後までおいらが面倒みなくちゃならないんだからな」←財布も



ももが列に並んで、コーヒーを買って来てくれました(^ε^)♪

ももー、ありがとう、おごってくれて♪(*^ ・^)ノ⌒☆


この時すでに一時間を切っていたので、あっつーいコーヒーを、




「うん、美味い」


急いで飲んでいたのですが、ももが、





「あちっ」





「なあ、じゅんじゅん」





「氷を入れるぞ」←



水のグラスから氷を移して冷やしてから、





「うん、飲める」



飲んでました(^ε^)♪←ももは猫舌、ジュンスはネコ←分かる人には分かる


時間は短かったものの、ここでこれからの2人の、



「今度は、ももが来いよ」



「おいらは忙しんいんだ。じゅんじゅんが来れば、相手してやらないこともない」



「じゅんじゅんは菌ケツ病なんだ」←変換がこうなるの♪



「新幹線代だけ貯めろ。おいらの布団に寝かせてやるから」




「ほんと、もも?」

「当たり前だろう。おいらのベッドはじゅんじゅんのベッドでもあるんだぞ」



将来のベッド共有話をしてました(≧▽≦)


「じゅんじゅん!おいらのベッドには立ち入り禁止だ!」

「やだ!」



ももと腐話だけじゃなく、本当に色々な話をしました。

皆もだろうけど、ももは本当に色々なものを抱えていて、そんな話をじゅんじゅんにしてくれるのも、とっても嬉しいのです。

こういう話をしていると「ああ、友達なんだなぁ」と、深刻な話なのに嬉しく思ってしまいます。

ここまでの話を出来るようになるほど、付き合いが長くなったということですから(^∇^)

こうして慌ただしくコーヒーを飲みながら、話をしているといよいよ新幹線の時間(ノ_・。)

ももが入場券を買って、ホームまで来てくれました。



「ももー、バキバキしてー!」

「よし来い、じゅんじゅん」



バキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキ

バキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキ

バキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキ

バキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキ

バキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキ

バキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキ

バキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキ

バキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキ

バキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキ

バキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキ←秘儀あばら折り




「じゅんじゅん、また来いよ」

「あばら折れたから、帰れないかも」←



ももの超気持ちいいHUGを受けると、



「じゃあ、またね、もも」

「おう、また来いよ、じゅんじゅん」



新幹線に乗ってから、発車するまでずっと笑顔で手を振っていました(^∇^)

これで、天下の台所レポは終了です。

今回の旅で、じゅんじゅんはまぶしい光に涙しました。

それは、きっとこの街がくれた奇跡。

そう、だってじゅんじゅんのトン生活はこの街から始まったと言っても過言ではないのです。

トンを好きになって、ブログを書き始め、たくさんの仲間と友達と呼べる人が出来ました。

色んなことはあるけれど、じゅんじゅんの基本はずっと一緒。



東方神起が好き(^∇^)


五人がね。



もも、いつも迎えから見送りまで、ずっと付き合ってくれてありがとう。

今度、また行く機会があれば、



「まったく、あのあほは何度来ても覚えねーんだから」



また鯛国まで迎えに来てねー(≧▽≦)←待ってるわー



皆様。

長々とレポに付き合ってくれてありがとう(^人^)


ちゅー(^ε^)