まぶしい光が見えた街 Part26 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(=⌒▽⌒=)



「せっせっせーのよいよいよい」

「ユチョン、何でその歌ばかり歌うの?」



アメ限を読めば分かるさ、ジュンス( ̄▽+ ̄*)←読みたい人はアメンバー申請をどうぞ



さて、ユスがせっせっせっをしてる間に、レポの続きへと参ります\(^_^)/



大阪城見物を終えると、じゅんじゅんの身に危機がΣ(・ω・ノ)ノ!





「腹減った」←



そう、お昼の時間。

空腹と言う悪魔が、可愛いじゅんじゅんの胃袋を、





「ももー、腹減ったー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」



苦しめていたのです( ̄ー ̄)←時間になると自動的に腹が減る





「そうか、でも駅に移動してからだと、空いてる店がないかもな。何たって今日は大人になる日だからな」←成人の日

「昨日みたいには我慢出来ないよ。どこでもいいから、食べてから行こうよ」



と言う、じゅんじゅんの胃袋事情により、





「じゃあ、ホテルで食うか」

「うん、初日と同じうどんでいい」←麺食いじゅんじゅん





「本当にうどんでいいのか」





「もちろん。じゅんじゅんは一週間くらいなら、毎日うどんでもいいぞ」←うどん好き



フロントに預けていた荷物を引き取って、ホテルで食べることにしました(^ε^)♪

がっ!





「なあ、ホテルなのに、何でこんなに並んでるんだ?天下の台所人は皆、ランチをホテルで食べるのが普通なのか?」

「大人の日だから、お祝いだよ」



うどんだけではなく、高級店も軒並み満席( ̄ー ̄)←皆、金持ちだな

仕方ないので、ホテルを出て新大阪駅で店を探すことに、





「もも、いいところがあるじゃないか。あの売店で買って、噴水の前で食べよう」





「たこやきくらいしかないぞ」





「いいじゃないか、ももと公園ランチなんて最高だぞ」



と、すでにお腹が空いてぐうぐう鳴っていたじゅんじゅんが、駅まで待てないと、水上バス乗り場にある売店でたこやきを買ってランチにしようと騒いでいると、





「もも、あそこはレストランか」

「公園のな」





「あそこでいいじゃないか。どうせ駅まで行っても、人が多いぞ。見ろ、あそこは空いてるじゃないか」

「美味くはないと思うぞ」





「やだなー、空腹は最高の調味料って言うじゃないか。もも、頼む。うんと言ってくれ」

「とにかく何でもいいから食べたいってことだな。分かったよ、いいよ」



こうして、大阪城公園にある券売機で先にチケットを買うスタイルのレストランで、



160111_1305~01.jpg
「パスタ~♪」





「やっぱり麺は美味いな、もも」

「じゅんじゅんは本当に麺好きだな」



やっと食べ物にありついたのでした(≧▽≦)

家族連れなどが利用する感じのレストランだったけど、公園の景色を眺めながら←売店の景色とも言う


食べるパスタはなかなかおつでした(^ε^)♪←公園ランチ好き


しかし、今回の旅でじゅんじゅんが感じたことなんですが、天下の台所って、





「店員さんがとっても良かったの♪」



関西弁の友達みたいなしゃべりのせいなのかな。

何かとってもじゅんじゅんは温かく感じました(^∇^)



続く←



ううっo(;△;)o


とうとう最終日のお昼も終わり(´_`。)


もも・・・



早く来て( ̄ー ̄)←あそぼーよ