まぶしい光が見えた街 Part25 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(*^▽^*)



「ああ、可愛いなあ、ジュンス」

「ユチョン、声が洩れてるよ」



白いものも漏れてるよ( ̄▽+ ̄*)←亀から



さて、白いもの繋がりで、白い城レポへ参ります\(^_^)/



天守閣で歴史に思いを馳せ、階段を今度は下ると、





「へえ、秀吉の手紙かあ」



結構マメにお手紙を書いていた秀吉。

その手紙が展示されていたのですが、




「ええっ!もも、見ろ!」





「ジュンス・・・口吸いするよ」

「あ・・・ユチョン」



ユチョンの手紙が混じってたのーヽ(゜▽、゜)ノ←






「ユス菌を捏造するな」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←捏造じゃない!変換よ♪



秀吉が我が子秀頼に宛てた手紙の中に「近々そちらへ行って口吸い(キス)をしますよ。お母さんにも口吸いをさせてはいけません」って言う一文を見つけて興奮(≧▽≦)

とっても子煩悩だった秀吉。

字も読めない幼子の秀頼に向けて、それでも心を伝えたかったんですね。

近くに居る茶々に嫉妬しているかのような文章が、かえって彼の愛情の深さを表していると思います(・∀・)





「へえ、口吸いねえ。当時はキスのこと口吸いって言ってたのかな?」





「いや、きっとキスをちゅーって言うようなものじゃないの」

「よく分かるような、分からないような説明だな」



秀吉の手紙で、ちゅーの呼び方のお勉強を済ませると、



「あっ、殿ではないか」



試着体験というのがあって、500円ほどで戦国武将の陣羽織と兜が試着出来、写真撮影が出来るコーナーがありました。

そこでは父親と子供が試着して撮影中(‐^▽^‐)






「もも、じゅんじゅんは鯛国の殿がいい」

「試着するのか?」




「タダならする」

「じゃあ、見るだけにしろ」



500円出してしても良かったのですが、時間が掛かりそうなので諦めて先に進みました( ̄ー ̄)←今度は被ろうぜ、もも



とにかく展示物をひとつひとつ見て行くだけでも、なかなかの量。

黄金の茶室の復元模型などを興味深く見ながら、一階一階下りて行きました。

最後に大阪城のお土産物売り場へ。





「もも、これ」





「気付いたか、じゅんじゅん」






「ユチョ亀のつゆの恋だってー」

「あはははは」



大坂つゆの恋というお土産に、ユス菌を見つけて盛り上がり、





「買わないのか、じゅんじゅん」

「よく考えたら、どうせじぇんじぇんの胃袋行きだ。もったいないじゃないか」





「何で買わないのよ」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←君には段ボール一箱分のお土産があったじゃないか


お土産物売り場は、昔懐かしい感じのお土産も置かれていて、ここだけでも結構楽しめました(^ε^)♪

時間を掛けて、大阪城見物を終えると、あれが起こってしまったんです。

そう!





「眠いから、続きは明日ね」←



では、皆様。

おユスみー♪(*^ ・^)ノ⌒☆



続く←



さあ、ナニが起こったのでしょうか\(^_^)/


もも、じゅんじゅんの記憶力がまだレポを書かせるぞ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←書いてると思い出すんだよ