「ああ、可愛いなあ、ジュンス」
「ユチョン、声が洩れてるよ」
白いものも漏れてるよ( ̄▽+ ̄*)←亀から
さて、白いもの繋がりで、白い城レポへ参ります\(^_^)/
天守閣で歴史に思いを馳せ、階段を今度は下ると、
結構マメにお手紙を書いていた秀吉。
その手紙が展示されていたのですが、
「あ・・・ユチョン」
ユチョンの手紙が混じってたのーヽ(゜▽、゜)ノ←
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←捏造じゃない!変換よ♪
秀吉が我が子秀頼に宛てた手紙の中に「近々そちらへ行って口吸い(キス)をしますよ。お母さんにも口吸いをさせてはいけません」って言う一文を見つけて興奮(≧▽≦)
とっても子煩悩だった秀吉。
字も読めない幼子の秀頼に向けて、それでも心を伝えたかったんですね。
近くに居る茶々に嫉妬しているかのような文章が、かえって彼の愛情の深さを表していると思います(・∀・)
「へえ、口吸いねえ。当時はキスのこと口吸いって言ってたのかな?」
「よく分かるような、分からないような説明だな」
秀吉の手紙で、ちゅーの呼び方のお勉強を済ませると、
試着体験というのがあって、500円ほどで戦国武将の陣羽織と兜が試着出来、写真撮影が出来るコーナーがありました。
そこでは父親と子供が試着して撮影中(‐^▽^‐)
「試着するのか?」
「じゃあ、見るだけにしろ」
500円出してしても良かったのですが、時間が掛かりそうなので諦めて先に進みました( ̄ー ̄)←今度は被ろうぜ、もも
とにかく展示物をひとつひとつ見て行くだけでも、なかなかの量。
黄金の茶室の復元模型などを興味深く見ながら、一階一階下りて行きました。
最後に大阪城のお土産物売り場へ。
「あはははは」
大坂つゆの恋というお土産に、ユス菌を見つけて盛り上がり、
「よく考えたら、どうせじぇんじぇんの胃袋行きだ。もったいないじゃないか」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←君には段ボール一箱分のお土産があったじゃないか
お土産物売り場は、昔懐かしい感じのお土産も置かれていて、ここだけでも結構楽しめました(^ε^)♪
時間を掛けて、大阪城見物を終えると、あれが起こってしまったんです。
そう!
では、皆様。
おユスみー♪(*^ ・^)ノ⌒☆
続く←
さあ、ナニが起こったのでしょうか\(^_^)/
もも、じゅんじゅんの記憶力がまだレポを書かせるぞ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←書いてると思い出すんだよ












