「あれ?ユチョン、果物の写真ばかり撮ってるね」
「ああ、それ、シア桃」←
ユチョ亀は最中でもせっせと桃撮り( ̄ー ̄)←自撮りみたいなものか?
さて、もも父ちゃんとの城の白いツアーレポの始まり始まり~(≧▽≦)←レポの続きとも言う
この日は国を挙げてのお祝いの日。
そう!
「ああん、ユチョン」
初めてシア桃がユチョ亀で開いたお祝いの日ーヽ(゜▽、゜)ノ←
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←そうとも言う
城に向かって歩いていると、振袖の子がちらほら。
こももの成人式のことを思い出して、うっとり(///∇//)←超可愛かった
「だって、着物がもったいないじゃないか」
「あほか」
もも、着ろよ( ̄ー ̄)←似合うぞ、絶対
ここで、着物の話から、
「成敗してくれる!」←ちょんまげのつもり
「頑張って探せ、じゅんじゅん」
実はじゅんじゅん、時代劇好きが高じて、京都の太秦映画村で沖田総司になっちゃったのー(≧▽≦)←このために行った
かなり前のことなので、写真がどこかで迷子になっていて探しているうちに、城に着きました( ̄ー ̄)
とりあえず、写真は後からももにメールででも送ることにして、
城に入る前の石段で、すでに長蛇の列Σ(~∀~||;)
これでは、城に入るだけで一時間くらい掛かるんじゃないかと思っていると、
「何だ、こっちならすいすいじゃん。もも、来い。こっちから行くぞ」
列の最後尾に大人しく並んでいたももを手招き“ヘ( ̄ー ̄ )オイデオイデ
「マジか?本当に行くのか、じゅんじゅん」
イク( ̄ー ̄)←階段を
城は八階建て。
天守閣の八階まで登るエレベーターは、大陸と彼の国の観光客で長蛇の列。
どんなに最短でも一時間は掛かりそう。
そんなに待つのは鯛国国民には無理( ̄ー ̄)←待つのが苦手な鯛国国民
「八階だぞ、八階」
「大丈夫♪大丈夫♪このままエレベーターの列に並ぶより早いよ。さあ、行こう、もも♪」
エレベーターを待つ列を横目に、さっさと階段を目指すじゅんじゅんに、
付き合ってくれるもも父ちゃん(≧▽≦)←優しいの♪
狭い階段をせっせと登ると、
「天下を感じる景色だろうな」
景色を眺め、しばし悠久の歴史に思いを馳せたのでした(´∀`)
続く←
ももー、階段に付き合ってくれてありがとー♪(*^ ・^)ノ⌒☆

















