「ジュンス、ちゃんと今夜はするから」
「知らない。昨夜もそう言って一回だったじゃないか」
ジュンスよ・・・
「それは、あんたでしょ」
失礼な( ̄ー ̄)
じゅんじゅんはね、回数なんてこだわらないのよ。
要は、
「ユスが繋がったままでいればいいんだよ」
「永遠にって言うんでしょう」
当たり前だ( ̄ー ̄)←離れてどうする、離れて。
さて、じゅんじゅんのユス病が正常範囲であることを確認したので、レポの続きに参りたいと思います\(^_^)/
最終日の朝は、
午前3時のユス菌タイムでした( ̄ー ̄)←ユスが頑張ってる時間
初日に続いて、二日目も二度寝。
でも、目覚ましよりは早く、
5時30分( ̄ー ̄)←何て早起きだ
起きて、顔を洗い、着替えを済ませると、
「じゅんじゅーん、お土産は壊さずに持って帰ってくるなっしー♪」
じぇんじぇんへのお土産が山のようにあって、とても持ち帰りは無理。
ホテルのフロントに電話して、宅配便を頼みました。
一回入れて、出して、また入れてと、忙しいユチョ亀のように、何とか段ボールにお土産を押し込んだところで、
この日も、もも父ちゃんのご厚意により、ルームサービスで朝食を(≧▽≦)
全国の天気予報を見て、あいかわらず鯛国が天気が不安定なのを確認して、←曇りが超多い
残ったジャムをじぇんじぇんのお土産にと段ボールへ押し込むと、やることもなくなり、
ぐう(@ ̄ρ ̄@)zzzz←うたた寝
お腹はいっぱいだし、静かだし、昨夜は遅かったし、早起きしたしで、うとうとと居眠り。
でも、窓から燦々と降る太陽の光に、
「イクぞ!」
せっかく城の見えるところに泊まってるのに、行かない手はないと、いそいそと起き上り、
まだ寝ているであろうもも父ちゃんが目覚めるまで、一人で城見物に行こうと、
「荷物、部屋に置いて行くか?それとも、持って行った方がいいのか?でも、城に行くのにごろごろとスーツケースを引っ張って行くのもなぁ。うーん」
悩んでいると、
「もも父ちゃん・・・そんなにじゅんじゅんのこと・・・」
「愛してるに決まってるだろう」
「じゅんじゅん!気持ち悪いこと書くな!」
「やだ!」
いい、皆。
ももはね、
「じゅんじゅんのためとか言うな!」
「やだ!」
ももがメールで城見物に行かないかと誘ってくれたのーヽ(゜▽、゜)ノ
じゅんじゅん、すぐさま電話を掛けて叫ぶと、
「じゃあ、荷物持ってフロント前に集合な。チェックアウトして、フロントに荷物預けてから城見物に行こう」
そうだ、フロントに荷物を預ければ良かったんだよ( ̄ー ̄)←ももに言われてやっと気付くあほ
荷物をまとめて、フロント前に行くと、
「うわああああーん、ももー、ももどこー」
「えっ、フロント前で、猿がもも、もも言って泣いてる?」
まだ来てませんでした( ̄ー ̄)←泣こうかと思ったよ、もも
しばらくすると、もも到着。
「はよー」
バキッ←
荷物があったので、軽く挨拶しただけ( ̄ー ̄)←不満
チェックアウトを済ませ、荷物を預けると、
「じゃあ、行くか」
いよいよ城の白いツアーが始まったのでしたーヽ(゜▽、゜)ノ←
続く←
いよいよ、最終日。
さあ、どんな菌が舞ってるのでしょうか\(^_^)/←待ってるって書きたかったのにー























