まぶしい光が見えた街 Part23 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。


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じゅんじゅんですヾ(@°▽°@)ノ



「ジュンス、ちゃんと今夜はするから」

「知らない。昨夜もそう言って一回だったじゃないか」



ジュンスよ・・・





「100回なら満足か?」

「それは、あんたでしょ」



失礼な( ̄ー ̄)


じゅんじゅんはね、回数なんてこだわらないのよ。

要は、



「ユスが繋がったままでいればいいんだよ」

「永遠にって言うんでしょう」



当たり前だ( ̄ー ̄)←離れてどうする、離れて。



さて、じゅんじゅんのユス病が正常範囲であることを確認したので、レポの続きに参りたいと思います\(^_^)/



最終日の朝は、





「んっ、何時だ?」





「頼む、勘弁してくれ」



午前3時のユス菌タイムでした( ̄ー ̄)←ユスが頑張ってる時間


初日に続いて、二日目も二度寝。

でも、目覚ましよりは早く、





「ふあー、起きるか」



5時30分( ̄ー ̄)←何て早起きだ



起きて、顔を洗い、着替えを済ませると、





「じゅんじゅーん、お土産は壊さずに持って帰ってくるなっしー♪」





「すみません。宅配便を頼みたいんですけど」←



じぇんじぇんへのお土産が山のようにあって、とても持ち帰りは無理。

ホテルのフロントに電話して、宅配便を頼みました。





「ううむ、こうやったらどうだろう」



一回入れて、出して、また入れてと、忙しいユチョ亀のように、何とか段ボールにお土産を押し込んだところで、




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「いっただきまーす音譜



この日も、もも父ちゃんのご厚意により、ルームサービスで朝食を(≧▽≦)





「鯛国は曇りか」



全国の天気予報を見て、あいかわらず鯛国が天気が不安定なのを確認して、←曇りが超多い





「よし、これも押し込もう」



残ったジャムをじぇんじぇんのお土産にと段ボールへ押し込むと、やることもなくなり、





「どうしよう。小説でも書くか・・・」



ぐう(@ ̄ρ ̄@)zzzz←うたた寝



お腹はいっぱいだし、静かだし、昨夜は遅かったし、早起きしたしで、うとうとと居眠り。

でも、窓から燦々と降る太陽の光に、



「イクぞ!」



せっかく城の見えるところに泊まってるのに、行かない手はないと、いそいそと起き上り、




「ううん、じゅんじゅん、愛してるぞ・・・」


まだ寝ているであろうもも父ちゃんが目覚めるまで、一人で城見物に行こうと、





「荷物、部屋に置いて行くか?それとも、持って行った方がいいのか?でも、城に行くのにごろごろとスーツケースを引っ張って行くのもなぁ。うーん」



悩んでいると、





「じゅんじゅん、一緒に居たいから、城見物でも行くか?」




「もも父ちゃん・・・そんなにじゅんじゅんのこと・・・」

「愛してるに決まってるだろう」




「じゅんじゅん!気持ち悪いこと書くな!」

「やだ!」



いい、皆。

ももはね、





「じゅんじゅんのために、早起きしたんだよ!」←自慢




「じゅんじゅんのためとか言うな!」

「やだ!」



ももがメールで城見物に行かないかと誘ってくれたのーヽ(゜▽、゜)ノ





「イクー!」




じゅんじゅん、すぐさま電話を掛けて叫ぶと、



「じゃあ、荷物持ってフロント前に集合な。チェックアウトして、フロントに荷物預けてから城見物に行こう」



そうだ、フロントに荷物を預ければ良かったんだよ( ̄ー ̄)←ももに言われてやっと気付くあほ





「さあ、イクぞ!」



荷物をまとめて、フロント前に行くと、



「うわああああーん、ももー、ももどこー」



「えっ、フロント前で、猿がもも、もも言って泣いてる?」



まだ来てませんでした( ̄ー ̄)←泣こうかと思ったよ、もも


しばらくすると、もも到着。





「おはよー、ももー!」

「はよー」



バキッ←



荷物があったので、軽く挨拶しただけ( ̄ー ̄)←不満

チェックアウトを済ませ、荷物を預けると、


「じゃあ、行くか」




いよいよ城の白いツアーが始まったのでしたーヽ(゜▽、゜)ノ←



続く←



いよいよ、最終日。

さあ、どんな菌が舞ってるのでしょうか\(^_^)/←待ってるって書きたかったのにー