君の周りには いつも降る
幸せが 降る
喜びが 降る
夢が 降る
君を見ている 俺にも降る
幸せが 降る
喜びが 降る
夢が 降る
君よ 舞い踊れ
咲き乱れる 花のように
この世に 君の楽園を
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
皆様!
「あけまして」
「新年早々、仕事させないでよ」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←誰も頼んでおりません
「じゅんじゅんさん、あけましておめでとうございます。今年はもっと出番増やして下さいよ」
「それが年始の挨拶か?」
皆様。
新年と共に、ジュンスの公式の誕生日でございます。
世界中がおめでとうと言う日、ジュンスに相応しい誕生日とも言えるでしょう(^∇^)
そして、今年はとっても意味のある年でございます。
そう、ジュンスが、
「あっ、ユス菌
」
じゅんじゅん申年ですものーヽ(゜▽、゜)ノ←夢のよう
「ジュンスに何の関係があるのよ」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
関係だって?
そんなの決まってる!
「早速出番を作って下さってありがとうございます」
「おう、任せときな」
申年。
もともとは、動物の猿の意味はありませんでした(・∀・)
読みも「さる」ではなく「しん」
稲妻を表すもので「電」の原字でもあります。
草木が伸びきり、果実が成熟する年。
そんな年を何故動物の「猿」に当てはめたのかといいますと、
「あっ、ユス菌
」
皆がユス菌に感染したからーヽ(゜▽、゜)ノ←シア桃も成熟したし
「じゅんじゅんさん、おせち食べたいんですけど」
「君が出たいって言ったじゃないか」
干支を浸透させるために、無学の庶民にも親しみやすく、覚えやすい動物を当てはめたからと言われています(*^▽^*)
順番やその動物を当てはめた理由は、はっきりとは分からないそうです。
でも、そのおかげで今ではすっかり干支も浸透して、猿年はその読みから「病がサル」とも言われ、日本語特有の親しみ方をされてもいます。
そんな猿年。
じゅんじゅんも益々、
「あっ、ユス菌
」
舞い躍るユス菌をせっせと拾い食いしまーすヽ(゜▽、゜)ノ←一年の計
「じゅんじゅんさん、何を拾い食いしたんですか?」
「じぇんじぇんが撒いた餌」←
皆様。
本年もあほじゅんじゅんをよろしくねー(^-^)ノ~~











