じゅんじゅんです(^∇^)
「ジュンス、あっちにいいものがあるよ」
「昨日もそう言って、ベッドに押し倒しただろ」
ユチョンよ(￣ー￣)
君は正しいヽ(゜▽、゜)ノ←どんどん押し倒せ
さて、皆様。
ここ何日か、
「ユチョーン！」
「腐う、いいエロが書けた」←
裏の仕事がとってもはかどっていました(≧▽≦)←エロ神降臨中
一昨日も、
「よし、この仕事が終わったら、ユチョ亀に頑張らせてあげよう」
カク気満々のユチョ亀を解放してあげようと、仕事中も張り切っておりましたが、仕事が終わりに近付いた頃、
「じゅんじゅんさん、クラウド上司は居る？」
別の部署のボスがクラウド上司を訪ねて来ました。
「今、出掛けてます。何か伝言しましょうか？」
生憎、クラウド上司は外回りに出ていましたので、代わりにじゅんじゅんが伝言を聞こうとしました。
ええ、これって普通のことですよね(￣ー￣)
でも、これをやってはいけなかったの。
だって、
「うん、じゃあ、頼むよ。明日、一緒に飲みに行く約束してるんだけど、店はあそこに決めたから。時間は明日また連絡するよ。それでね」
「はい」
「じゅんじゅんさんもおいで」←
「いえ、ちょっと、じゅんじゅんは忙しくてですね」
「じゃあ、店は予約したから」←
「いえ、あの、ちょっといけないかななんて」
「そうか、来てくれるか。頼むよ。クラウド上司を連れ帰れるのは君だけだ」←
クラウド上司。
じゅんじゅんと飲みに行くと、比較的大人しく帰りますが、相手もお酒が飲めると、
「まだまだ飲むぞー！」
手に負えません(w＿－；←聞いた話だが
だから、
「ちゃんと、おごるから」
「そうですか、行きましょう」
買収されてしまいました(_ _。)←おごりに弱い
こうして、別の部署のボスのおごりで、飲みに行くことになったのですが、じゅんじゅん、すっかり忘れていました。
そう、水曜日は！
「ユチョ亀の日じゃないかー！」
愛の棒の放送日だったのー。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡←相棒
「お願いじぇんじぇん、録画しといて」
「ふなっしーを？」
じぇんじぇんに頭を下げ、愛の棒のリアルタイム視聴をあきらめて向かった飲み会は、
「飲み過ぎです。もう、止めましょうね」
「やだ」←
「そんな我儘言ってると、もう飲ませませんよ」
「やだ、やだ」
「いいですか、明日も朝から外回りです。酔ったまま行く気ですか。そんなことしたら、これからずっと朝から外回りに行かせますよ。いい子だから、帰りましょうね」
「帰る」
「やっぱりじゅんじゅんさん連れて来て良かったー」
一緒に行ったボスにとってもとってもとーっても感謝されたのでした(￣ー￣)←このために連れて行かれた