じゅんじゅんです（‐＾▽＾‐）
「ユチョンは僕の」
「もっと言って、ジュンス」
永遠に言い続けろ(￣ー￣)←ユス病
さてさて、皆様。
じゅんじゅん、
「じゅんじゅんさん、その日は出張先から直接向かうので店で待ってて下さい」←ナイスガイ上司
のんべえ上司軍団との忘年会に行ってきました＼(^_^)／
今回の忘年会は、
「いやだー、僕はかしこまった店は嫌いなんだー、居酒屋が好きだー」
と、ナイスガイ上司が最後まで抵抗した高級イタリアンの店:*:・(￣∀￣)・:*:←弄るのが趣味
食事はと言うと、
「こちら前菜の」
「生ハムと」
「メロンじゃないですかー！」←
「お嫌いなんですかー！」
「死ぬほど大好きです」
「じゅんじゅんさん、店員さんを驚かさないようにね」←クラウド上司
クラウド上司に注意されました(￣ー￣)←だって、メロンよ、メロン！
「じゅんじゅん、生ハムとメロン別々に食べよう」
「じゅんじゅんさん、一緒に食べるから美味しいんだよ」
「そうだよ、生ハムとメロンって本当に相性がいいんだから」
半分だけ別々に食べました(￣ー￣)←だってメロンなのよ
前菜から、じゅんじゅんの心を掴んだこの店。
その後も、
「鯖のマリネ、えびのサラダ、何かと豚肉のテリーヌ」
「ムール貝のオリーブオイル煮」
「ゴルゴンゾーラチーズ」
「何かチーズが欲しいんだけど。ほら、お酒のおつまみみたいなので、盛り合わせみたいなのありますか？」←ナイスガイ上司
「ございません」←
「あっ、僕も欲しい。何でもいいから、チーズないかな」
「普通はお出ししませんが、分かりました、何か探してみます」
店員さんに無理を言って、多分パスタ用か何かのチーズを無理矢理おつまみ用に出させました(￣ー￣)←すでに酒が回ってた
こんな無理矢理なメニューを挟みながら、
「おまかせのパスタ」←あさり
「真鯛のシャンパンソース」
「エゾシカのソテー」
「わっ、鹿なんて初めて」
「じゅんじゅんさん、鹿肉はたくさん食べていいんだよ。高たんぱくなうえに、脂身がほとんどないんだ」
「低カロリーってことですね。あっ、美味い」
チャンミン(鹿)肉は、あっさりしているのに味があり、噛みごたえもなかなかで、さすがチャンミンって感じです(^ε^)♪
そして、最後はもちろん、
「い・ち・ご
」
「ユンジェ！」
「ああ・・・沁みる」←ユンジェ菌が
最後はユンジェ菌で大満足の腐ィニッシュでしたが、そう、のんべえ上司軍団との忘年会です。
そうすんなりといくわけがありません。
最初にワインを決める時、
「やっぱり白からだよね」←クラウド上司
「僕は赤からいきたいです」←おニュー上司
「魚料理までは白だろう」
「魚の時は白を飲むからいいんです」
「じゃあ、白持って来て」
「赤でお願いします」
「白」
「赤」
「白」
「赤」
「白」
「赤」
一歩も引かないクラウド上司とおニュー上司に、
「赤白、赤白ってまるでゲームみたいですね」←
苦笑しながら、じゅんじゅんに耳打ちしたソムリエさんでした(^▽^;)
「僕はよく分かりませんが、両方いっぺんに持ってきてもらったらいいじゃないですか」
「それいいねー、そうしよう」
「じゃあ、両方で」
「この白うまいっす」←おニュー上司
「この赤もうまいよ」←クラウド上司
「だからー、居酒屋は今度付き合いますって」←じゅんじゅん
今年もまだまだのんべえのお相手は大変そうですが、ゲーム感覚で頑張りまーすヽ(゜▽、゜)ノ←まだ予定がある