「いいから、いつも僕はお腹いっぱいにしてもらってるから」
そうそう、そうだよね。
いつも、
シア桃からたーくさん注入してもらってるもんねーヽ(゜▽、゜)ノ←ユス病
さて、ジュンスをお腹いっぱいにするのは、ユチョミルクであるように、じゅんじゅんの、
「じゅんじゅん、駄目じゃないか。こんなに冷えて。おいらが温めてやるよ」
「じゃあ、皆、もも父ちゃんと温め合うから、またね」
「じゅんじゅん、気持ち悪いこと書くな!」
「やだ!」
もも、心が寒いのよ( ̄ー ̄)←ももと遊ばないと
そう、ももと遊んだら、ほかほかのじゅんじゅんの心も、
仕事で立て続けに理解不能なことが起こると、冷え冷えと冷めてしまいます(TωT)
そんな、心が寒い日が続いていた昨今、
ナイスガイが書類を持ってやって来ました。
「ええ、本当に。何でこんなにお寒いことばかり起こるんでしょうね」
書類と一緒にナイスガイが差し出したものとは!
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←じゅんじゅんが貰ったのよ!
「私にじゃないか」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←好きか聞いただけじゃない!
早速、職場で使おうと机に広げて、くまちゃんを鑑賞していると、もうひとつナイスガイからポンっと渡されました。
ナイスガイの気遣いに、じゅんじゅんの冷たく冷えていた心も、
「よし!今日も頑張って、もも父ちゃんにおちょーだいかまそう」←
めちゃくちゃ温かくなったのでしたーヽ(゜▽、゜)ノ←ももと遊ぶ気満々
皆様。
人の心を温めることが出来る人になりたいものですね(^∇^)
ナイスガイのおかけで、寒かった心もほんのりと温かくなりました。
ありがとう、ナイスガイ(^人^)
もも、遊んでね:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←














