「腐ああー、じゅんすぅー、待っててね、すぐに復活するからねぇ、むにゃむにゃ」
「何で毎日同じ寝言言うんだろう」
ジュンスよ・・・
それはね、
「それ、じゅんじゅんの夢でじゃないの」←当たり
ああ・・・
毎日、じゅんじゅんの夢で亀と桃の戯れをヽ(゜▽、゜)ノ←頑張れパクさん
さて、最近じゅんじゅんはとっても、
とにかく、
何をしても、
そんなわけで、
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←ばれたか
最近、信じられないほどの睡魔に襲われているのは本当なんですが、じぇんじぇん腰痛発症から、とにかくやることが多くてストレスがたまっていたじゅんじゅんを見かねて、
「じゅんじゅん、大丈夫か。おいらの愛が必要ならいつでも言え」
「馬鹿だなぁ、そう言う時は早く言えよ。じゅんじゅんにはいつでもおいらがついているぞ。もっと甘えろよ。まったく、じゅんじゅんは可愛いんだから。そういうところが好きなんだけどな。うんうん、本当だ。愛してるに決まってるだろう。何言ってる。おいらがじゅんじゅんをうっとおしいと思うことなんてあるわけないだろう。分かってるくせに、じゅんじゅん」
「うっとおしいからやめろ、あほ」
ひどい( ̄ー ̄)
ひどいわ、もも( ̄ー ̄)
あんなにじゅんじゅんに愛を囁いたくせに( ̄ー ̄)
皆、ももはじゅんじゅんにメロメロなのよ。
その証拠に、
「じゅんじゅん、内緒にしろって言っただろう!」
「やだ!」
だって・・・
だって・・・
じゅんじゅんだって・・・
「もも父ちゃんはじゅんじゅんのものだ!って言いたかったんだもん♪」
「アメ限小説のジュンスと張り合ってどうするのよ」←
もも、こんなに貴重なものをありがとう。
いつもいつも、優しいもも。
あのね、もも。
内緒だけど、じゅんじゅんは、
一年中、ももに内緒話と言う名のおちょーだいをしたいじゅんじゅんでしたー(≧▽≦)←
ももー、ももをおちょーだいヽ(゜▽、゜)ノ←一番の内緒話
















」