「ほら、ここ。俺とジュンスが出来てるって分かるだろ♪」
見つめ合っちゃってるもんねーヽ(゜▽、゜)ノ♪
ああ、ユスがラブラブしていると言うのに・・・
「じゅんじゅん、会いたいよ。今すぐに」
「もも父ちゃん・・・」
じゅんじゅんもももとラブラブしてたのーヽ(゜▽、゜)ノ♪
「じゅんじゅん!気持ち悪いこと書くな!」
「やだ!」
やだ。
だって昨日、ももが、
電話くれたんだもーん(≧▽≦)♪
「じゅんじゅん!てめえが掛けてきたんだろうが!嘘ばかり書くな!」
「やだ!」
嘘じゃないもん(´・ω・`)
確かにじゅんじゅんから電話したけど、
「今忙しいんです」←
「えー♪ナニやってるの?」←読み方によってはエロい
「テレビを見ているので、邪魔しないで下さい」
「愛の棒は9時からじゃん。一体ナニを見てるんだよ」
「警察24時です」
「あー、それ、今度じゅんじゅんがももーって泣きながら、橋の上で迷子になってた猿ってことで出るから。もものところにも取材入るから」
「ももとか言う名前の人は知りませんって言う」←
「大丈夫だよ。ちゃんと首からももの住所と電話番号を書いた札下げて、ももーって泣きわめくから」
「あほ」
「やだなー、そんなに照れなくても。じゅんじゅんの父ちゃんですー。迷子になったんですーって騒いであげるから」
「やめろ、あほ」
痴話喧嘩を楽しんだのよ(≧▽≦)
皆、ももってね、こう見えて、
「じゅんじゅん、ブログでは恥ずかしいからつっぱねてるけど、本当は一日一秒だって、じゅんじゅんのことを忘れたことなんかないんだぞ」
「もも父ちゃん・・・」
「じゅんじゅん!嘘ばかり書くなって言ってるだろう!」
「やだ!」
ブログの通りよ( ̄ー ̄)←
じゅんじゅんはね、そんなももが、
「ねえ、もも。この会話、ネタにするね」
「やめろ、あほ」
とっても大好きなのーヽ(゜▽、゜)ノ←ネタになるから
今日はとっても忙しかったので、ももネタに感謝しまーすヽ(゜▽、゜)ノ←ももー、ネタに困ったらまた電話するねー










