天使の街はスウィング♪ Part26 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(‐^▽^‐)



トンもスウィング♪


じゅんじゅんも、





「ももー、ももをおちょーだい!」



おちょーだいスウィング♪←歌ってるの





「いつまでもスウィングしてろ」

「待ってよ、ももー♪おいでよー♪」←スウィング



さて、スウィングしたままレポの続きです(^ε^)♪←もも、待ってるわ♪



このホテルはさすがリゾートの点がたくさんありましたが、何と!





「mayuちゃま、リムジンサービスがあるぞ♪」



部屋でホテルの案内を読んでいたじゅんじゅん。

その中に「ホテルから近距離ならば、無料で送迎致します」と言う文字を発見(≧▽≦)





「ほんとだ。ちょっと聞いてみますね」



前日に予約できるか聞いたところ、このサービスは早いもの勝ちで、その時に車が開いていたら頼めるというものでした。

チェックアウトの時に、mayuちゃまがサービス依頼をしたのですが、





「今出払ってて、後30分くらいは戻って来ないそうですが、とりあえずお願いしました」



せっかくのサービス、使わなればもったいないと思ったのですが、




「やっぱり待つだけってのは性に合わない。もう自分達で行こう」



結局、荷物もあるし、タクシーで本日のホテルに移動。

ホテルに荷物を預けてから、お昼を食べに出掛けました。

この日のお昼は、





「肉」←



肉食もものリクエストで、前回の天使の街ツアーと同じく神戸牛のステーキに決定していましたが、この日は日曜日。





「申し訳ございません。本日は予約でいっぱいです」



mayuちゃまが、ここはお勧めと連れて行ってくれたところは、予約だけでいっぱい( ̄ー ̄)

別の店に移動するも、




「申し訳ございません。本日は予約でいっぱいです」


やはり、いっぱい( ̄ー ̄)

ええい、こうなりゃどこでもいいと、適当に目星を付けて入ってみても、




「申し訳ございません。本日は予約でいっぱいです」


いっぱいでした( ̄ー ̄)←何で皆、そんなに肉好きなのさ





「すみません・・・私が予約してなかったから・・・」





「詰めが甘い」←





「すみませーん。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」





「絶対、どこか食べられるところ見つけますから。待ってて下さい」



mayuちゃま、思いつく限りのお店を探して走り回り、電話を掛け、それでもなかなか見つかりません。

そこで、じゅんじゅんが、





「もも、じゅんじゅんは何でもいいぞ。ラーメンでも」

「おいらは肉じゃないといやだ」




「ほら、何ならそこのコンビニのラーメンでもいいぞ」←のぼりがあった

「あほ」





「じゃあ、うどんで手を打とう」

「あほがあほなことばかり言うな」



説得に失敗( ̄ー ̄)←説得にもなってない





「とにかく肉。肉が食いたい。どこかないか天使」





「あっ、もしかしてあそこなら」



天使が思い付いたところに向かうと、




「良かったー、空いてる」



十数席ほどの狭い店にやっと腰を落ち着けると、




「部位なんて分からないよ。もも、頼んだよ」

「じゅんじゅんには何も期待してないよ」



何やら色々と説明してくれる店員さんの言ってることも、半分は理解出来ないまま、ももに丸投げ(^ε^)♪←いつも





「じゃあ、これにするか」

「そうですね。これにしましょう」



結局ももとmayuちゃまが決めてくれて、




「さあ、歌おう♪」



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「何でステーキハウスでノリノリなの」

「掛かってる音楽が、じゅんじゅんのハマってた頃の洋楽だからだよ」



ステーキが来るまで、鼻歌交じりに体をユスっていると、



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「ステーキセット♪」



この前行った店とは違い、定食風でじゅんじゅんにとっては量も適量でとっても食べやすかったけれど、





「いいか、次回は絶対予約入れとけよ」

「はい、すみませんでした」



ももは、もっと食べたかったらしく、





「おい、じゅんじゅん、デザートにステーキはどうだ」

「勘弁して下さい」



その後、ステーキハウスを見つけるたびに誘われたじゅんじゅんでした(^▽^;)←肉をそこまで食べたことがない人



続く



もも、お肉もいいけど、





「メローン!」



もね( ̄ー ̄)←おちょーだい