「ジュンス、今夜はここでしよっか」
「えっ、何を?」
「よくこのサジンで、そんなこと思いつくわね」
ユス菌はいつも側に居る( ̄ー ̄)←むっ、名言
さて、どんなところにも居るユス菌を接種したところで、じゅんじゅん、何と、何と!
夢で( ̄ー ̄)←
では、じゅんじゅんがいかに素晴らしい夢を見る能力があるのかご覧下さい(・ω・)b
時は現代。
じゅんじゅんは、
可愛い子犬に夢中になっておりました(≧▽≦)←マルチーズだったのー♪
「ほら、お水飲む」
「うん♪」
喉が渇いていたようなので、手のひらでお水をあげたらすっかり懐かれて、
「うん♪」
抱っこして、家に連れ帰ろうと思っていると、
「大変だ。外にあの方が来ている。戦になるぞ。料理なんか放っておいて逃げろ」
レストランの調理場に突然走り込んできたもものような人が騒いでいました( ̄ー ̄)←何故、じゅんじゅんと子犬がレストランの調理場に居たのかは不明
もものような人に聞いてみると、
「おい、やめておけ。戦に巻き込まれるぞ」
「大丈夫、尻愛だから。もとい知り合いだから」←変換が尻愛になるの♪
「やめろ、仲間がもうすでにこの店を取り囲んでいるぞ」と引きとめる、もものような人の精子もとい制止を振り切って裏口から外に出ると、
「ほんとだ」
猿が居ました( ̄ー ̄)
その猿の集団に近付くと、
「じゅんじゅんさん、ボスはあっちですぜ」
戦国武将猿信長が居たのー(≧▽≦)←尻愛もとい知り合い
信長が、猿の群れの中でゆっくりしていけと勧めるので、
「ほんと?ほら、くまちゃんも一緒に行こう」
「ねえ、じゅんじゅんって、何でボスと尻愛なの?」←尻を愛してるからだよ、子猿
のんびりユス菌探しー(≧▽≦)
こうして、じゅんじゅんは、
「疲れてるな、じゅんじゅん。どれ信長自ら毛づくろいしてやろう」
「ありがとう」
群れのボス「信長」のおもてなしを受けたのでしたーо(ж>▽<)y ☆
でもね、そのおもてなしに満足してたのに、
「おい、大変だ。ユス菌を狙ってるやつらがいるぞ。信長、一緒に戦おう」
突然上の方から声が降って来ました。
そちらを振り仰ぐと、何と!
ユチョうなぎのおばけがいたのーヽ(゜▽、゜)ノ←信じられないほどの大きさのうなぎが喋ってた
ボス猿信長が声を掛けて、いよいよ戦が始まる!
ぱち![]()
「いやー、夢で良かった。ユス菌は大事だけど、戦うのは雨とだけでいいもんな」
「じゅんじゅんさん、重い」
無事、戦国時代を抜け出したじゅんじゅんでしたー(≧▽≦)
もう、雨さんとも戦いたくないのよ。
戦国時代よ、もう来ないでね(-人-)なむなむ



















