どこまでも好き! | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんですo(〃^▽^〃)o



皆様。






「あっつー!」




いですね( ̄ー ̄)





「じゅんじゅんが一番暑苦しいわ」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←これで涼しくなった?



全国的に梅雨明けの声もちらほら。

湿気と日差しのダブルパンチに、





「だりー」



やる気も置きませんが、せっかくのお休みだったので、





「じゅんじゅん、何買うの?ちょっとふなっしーとくまちゃん、見に行ってもいい?」

「くまちゃんならいいよ」





「くまちゃんショップの隣にふなっしーがいるだろうが。行くに決まってるだろう」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←じゃあ、聞かないでよ



鯛国中心街にじぇんじぇんとお買い物に行きました。

この日、じゅんじゅんは、





「ああ、面倒だ。制服ならばいいのに」



職場に着ていく服が、あまりにもひどいとちぇんちぇん様からクレームが付いたので、重い腰を上げて洋服を買いに行きました。

制服がなくなってから、早ン年。

それまではTシャツ、ジーンズの通勤もオッケーだったのに、それなりの格好をしなければいけなくなり、何を買ったらいいんだいって感じで仕方なく洋服屋さんをぶらぶらヽ(;´ω`)ノ←面倒だ、ああ、面倒だ

じゅんじゅんは身長が低いうえに、手足が短いので、試着して買わないとなかなかぴったりの洋服に巡り合えません(w_-;←土偶体型

お店の人に勧められるままに、試着室で試着していると、





「んっ?じぇんじぇんの声?」



ドア越しにじぇんじぇんの声が聞こえて来ました。

お店のお姉さんと何やら楽しく談笑している模様。

きっと、じゅんじゅんに似合う洋服を探してくれているんだわと思った瞬間、





「じぇんじぇん・・・何でここでそんなこと・・・」



急いで着替えて出ていくと、






「ヒャッハー♪」






「じゅんじゅ~ん♪今、褒められてたなっしー♪」





「聞こえてたわよ。こんなところでまで止めてくれる」




「じぇんじぇんから言ったんじゃないなっしー♪お姉さんが気付いてくれたなっしー♪」



じぇんじぇんが付けていたあるものに気付いてくれて、話を振ってくれたお姉さん。

その、じぇんじぇんが付けていたものとは、




KC4A07970001.jpg
「ふなっしーブレスレット」





「ほら、ここ、274でふなっしーなっし♪可愛いなしよ」



「可愛いですねー」と相手をしてくれるお姉さんに気を良くして、ふなっしーを自慢しまくるじぇんじぇん(-"-;A

でも、結局この店ではあまりぴったりくるものがなく、申し訳なかったのですが、すぐに別の店に。

そこでまた試着していると、





「じぇんじぇん・・・またかい・・・」






「ヒャッハー♪」






「じゅんじゅ~ん♪また、褒められたなっしー♪」



「止めてって言ってるでしょう」




「仕方ないなっしー♪皆、ふなっしーの魅力には気付いてしまうなっしー♪」



結局三軒のお店で試着しましたが、そのすべての店で、





「これを付けていると元気が出るなっしー♪お勧めなっしよ♪」

「いいですね。探してみようかな」



じゅんじゅんが試着室に入ってる間に、ふなっしーブレスレットを自慢していました( ̄_ ̄ i)


じぇんじぇん、もういいから。

君がふなっしー好きなのは分かったから。



「じゅんじゅん、この服ふなっしーカラーなっしー♪」



黄色と水色ばかり勧めるのはやめてー(/TДT)/←



「わーい、くまちゃーん、ふなっしー」



結局、くまちゃんショップとふなっしーグッズを置いてあるお店で一番長く過ごした腐タゴの休日の一日でした(TωT)