口を塞いで、愛を叫ぶ | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです\(^_^)/



「君を愛してるよ~♪」



と告白中のパクさんでーす\(^_^)/←この画像いいなぁ



皆。

じゅんじゅんね。

ストレスが溜まってるの(>_<)

そう、こういう時はこれ!



「ももー♪ももをおちょーだい!」




もも父ちゃんにおちょーだいをしましょう\(^_^)/



腐腐腐( ̄▽+ ̄*)


ここでいつもなら、ももトラマンが出て来て終わりなんだけど、




「じゅんじゅん、おいらに出来ることなら何でもしてやるぞ」

「もも父ちゃん・・・」



ってももが言ったのーヽ(゜▽、゜)ノ♪


本当よ。

だって、ももが何も言わないでしょう。

言わないはずよ。





「んー、んんんんんっ、んーっ、んんんー」



口塞いじゃったから( ̄ー ̄)←うんと言うまで剥がすものか



もも、剥がして欲しかったらおいで\(^_^)/←





「んんん、んんんんん、んんっんんんん?」



えっ?

「何でストレスが溜まってるんだ?」ですって( ̄ー ̄)?←ももの言いたいことは分かる


それはね、





「気持ち悪い本を読んでしまったのー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」



本日の朝、





「じゅんじゅんさん、これあげる」



おニュー上司が一冊の本を差し出しました。

それは、つい二、三日前、





「じー」←Gじゃないよ、じーだよ


外に出ていたおニュー上司が、移動の時間潰しの為に買って来た本でした。





「えっ、でも・・・買ったばかりじゃないですか。いいんですか?」





「まあ、何か残るって本でもなかったけど、じゅんじゅんさん、本が好きだから、時間潰しにはいいくらいの面白さだったよ。読み返すほどの内容ではないからあげる。気が向いたら、読んでみて」





「そういうことなら頂きます」←基本おちょーだい好き



こうして新しい本を手に入れたじゅんじゅん。

幸い小説も終わったことだし、





「どれどれ、どんな話かな」



帰りのバスで早速読み始めました。

でも、ほんの数ページで、




「うっ・・・何だこの話・・・」



じゅんじゅんの苦手な話と判明(w_-;

それでも貰った本だからと、読み進めていると、





「もう無理」←気分が悪くなった



そう、じゅんじゅんは忘れていました。

おニュー上司が、





「僕はホラー映画も大好きさ」



ホラー好きだってことを(T_T)←苦手な人


やはりね、いくら活字好きだからと言っても、苦手な話はあるというもの。

じゅんじゅん、思わず本を閉じて、





「はっ、早くユス菌を」←自分の小説



何でもいいからと適当に開くと、





「うひひひひ、ジュンスのポーは何センチン♪」



雨限小説「a gene」でした(≧▽≦)←復活


皆様。

いくら人に勧められでも、ホラーだけはやめましょう(_ _。)←夢に見そう



「んんんんんん、んんんっ!」



ももはじゅんじゅんの勧めに従って鯛国に来ましょう( ̄ー ̄)←いい加減に外せって言ってるけど、愛してるよ、じゅんじゅんと聞こえる



因みにじゅんじゅんが読んでいた雨限小説の第一話はこちらです→「a gane」 ←口を塞いで読んでね( ´艸`)