「ジュンスは俺のミルクアイスを食べ放題なんだ」
しっかり食べさせろよ、ユチョン( ̄▽+ ̄*)←桃に
さて、なのりん。
ユチョ亀はイって良しヽ(゜▽、゜)ノ←桃の中なら
そろそろ、なのりんとのデートレポも終盤(ノ◇≦。)
なのりん、いつ来る( ̄ー ̄)←これがいつももも父ちゃんがやられていることだよ
さてさて、ではデートレポの続きにいきますか\(^_^)/
鯛国中心街に戻り、前回なのりんが来た時に夜に行った居酒屋でランチタイム。
刺身に天ぷらに茶碗蒸しと、かなりボリュームがあるけど、
あれだけ歩けば腹も空くと言うもの。
ぺろりと平らげました(^_^)v
お腹がくちくなると、
「ぺらぺらぺらぺら」←腐
やっぱり腐話(^ε^)♪←当然
「いかん、なのりん。またこのまま終わりそうだ。とりあえず新幹線に乗り遅れないように駅に移動するか」
「そうっすね。じゃあ、ホテルに荷物を取りに行きましょう」
朝、ホテルのフロントに荷物を預けておいたので、取りに行こうとすると、
「じゃあ、早速」
「ジュンス、最低でも後10回はやろうね」
「やん、無理ー」
ユスがやってくれました(≧▽≦)←
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←ユス菌は生きる活力よ!
そう、生きる活力、
「何度見ても萌えますね」
「なのりんよ、そんな君が大好きだ」
ホテルの隣の昨夜閉店までいた本屋に再び突入( ̄▽ ̄)=3
昨夜と同じく、漫画を見たり、
「なのりん、やっぱりこの制服、なのりんが着ろよ」
「いや、なのりんには似合いませんって」
「ぜってー似合う!いいか、次に会う時はこれを着ろー!」
コスプレ強制してました( ̄ー ̄)←なのりん、絶対似合う!
何度でも楽しめる本屋に満足すると、ホテルに荷物を取りに行き、そのまま地下鉄で駅に移動。
なのりんがお土産を買うと、
「そうだよ、鯛国国王御用達だ」
いつも新幹線の見送りの時に使う改札の中の喫茶店で、
を食べながら、
「はい、確かにじゅんじゅんのペットなのりんです」←頑張った
とにかくまた絶対に来いと、来い来い攻撃(ノ◇≦。)←だって会いたいのよ
そして、新幹線の発車時刻間際まで、
腐れ続け、時間も迫ったのでホームへ行くと、
「あはははははははは」
捕獲して檻に入れ←HUG
「はい、また来ます」
なのりんは車中の人に。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
でも、窓際に座ったなのりんからすぐにメールが。
「うむ、仕方ないな」
ほぼ満席の車内でのお勉強を諦めたなのりんは、
「股ー♪」
にこにこ笑顔で去って行きました(^∇^)
いつも明るいなのりん。
底抜けに明るいくせに、とても気配りの出来る人で、本当にいつも会うと「ああ、優しいなあ」と思います。
なのりんと居ると、何気ない会話の中にも楽しさが溢れ、とにかくぺらぺらとずっとおしゃべりしたくなります(・∀・)
なのりん、仕事の都合をつけて会いに来てくれてありがとう。
これからも、じゅんじゅんのペットで居てね。
いや、
「じゅんじゅんさん、じゅんじゅんさん、もう言いませんから。ユス菌下さい!」←菌断症状
絶対檻から出さん( ̄ー ̄)←ユチョンはジュンスのダーリンよ
なのりん、本当にありがとう!
ぶちゅー(^ε^)
皆様。
長い間レポにお付き合い下さいましてありがとうございましたm(_ _ )m
























