じゅんじゅんです（‐＾▽＾‐）
「ジュンスはすべて俺のもの」
その通りよーヽ(゜▽、゜)ノ←ユス病
記事を書くときにサイドバーに現れる「新作スキン続々リリース」に、
「いいのか、こんな危険な広告」
と突っ込んだじゅんじゅんでーすヽ(゜▽、゜)ノ←天使は分からないな
さて、ユス菌も腐菌も正常範囲内ということを確認したので、ペットとのデートレポに戻ります(^ε^)♪
菖蒲を見て、あまりにも綺麗だったのでここで撮影会。
「こうですか？」
「そうそう、そのまま。はい、いいよー。よし、撮れた」
「よし。ももに送ってやろう」←
可愛いペットの写真をももに送ってあげると、
「なのりーん♪腐雨が降ってるのか？ヌレヌレで帰って来いよー♪」
と腐通な返信を貰ったので、
「なあ、ユチョンがジュンスに子供を作ろうって言ったんだってな」
「そうらしいな。おいらというものがありながら」
「はっ？ユチョンはジュンスのものだぞ」
「たわけ、本妻はおいらだ」
「何寝ぼけてる。ユチョンの妻はジュンスしかいない」
「夢は寝て見ろ、あほ」
と、また本人不在の取り合いメールをしていると、
「もう、ももさんったら仕方ないですね。ユチョンはなのりんのダーリンなのに」
ピキッ(-_-メ
「じゅんじゅんさん、ユス菌を、ユス菌を下さい！」←菌断症状
なのりんよ。
ペットは飼い主に忠実でないと餌を貰えないんだぞ(=｀(∞)´=)←ぜってー檻から出さん
なのりんにペットの有り方を教えながら、
「大きい濠の公園」
に行くと、
「じゅんすぅ～、じゅんすぅ～」
「呼んだ？」
「あっ、じゅんすぅ～
」
「あっ、ユチョン、また起ってる。逃げよう」
「あっ、待ってよ、じゅんすぅ～ちょっと入れるだけだからあ～」
「って言ってるよな。なのりん」
「言ってる、言ってる」
大きい濠のほとりで腐れアテレコに夢中になる飼い主とペット＼(^_^)／←これぞ正しきユス菌道
亀にユス菌を見つけて、ご機嫌で公園を半周し地下鉄の駅まで行くと、夕ご飯を食べるために鯛国中央街に向かいました。
でも、
「まだ少し早いな。なのりん、あそこに行くか」
「行きます」
２人が向かった先とは、
「見よ、mayuちゃま。これが腐の世界だ」
「凄いですね。これ全部そうなんですか？」
天使が逃げ出そうとした古本屋です(･ω･)b←とても有名なオフする本屋
天使は目をつぶりたい衝動と戦っていた場所ですが、
「じゅんじゅんさん、凄いじゃないですか。ここかなり広いですよ」
「そうか？喜んで貰えて嬉しいよ」
なのりんは喜々としてBL本を見ていました（￣▽￣）=３←いいペットだ
そして、周りにいる人を一切気にせずに←どうせ皆BL好き
「あっ、この漫画いいですよね。絵も可愛いし」
「あっ、それ、じゅんじゅんも好き。ストーリーもただやってるだけじゃなくて、しっかりしてるからな」
「これもいいですよね」
「うん、これも好き」
結構なのりんと趣味もあって、楽しく漫画を見ていると、
「あっ、このシリーズがある」
なのりんの好きな漫画が揃っていたので、
「思いきって買っちゃおう」
大人買いしてました( ´艸｀)←なのりん、面白かったか？
いいものも見つけられたし、そろそろいい時間になったので、夕ご飯を食べに行くのに交差点を渡ろうと信号が変わるのを待っていると、
「あっ、じゅんじゅんさん、あんなところに」
なのりんがナニかを見つけたのでしたо(ж＞▽＜)ｙ ☆
続く←
さあ、なのりんはナニを見つけたのでしょうか＼(^_^)／←天使よ、分かるかな？
ペットとはこうあるべきだってものだよ(^ε^)♪