「はい、昨夜はユチョンが僕のベッドにいきなり入って来て」
「やりました」
どんどんやってー、ユチョーン(≧▽≦)←ユス病
さて、ではさくさくと行きましょう\(^_^)/
食べたーい(≧▽≦)←サクサクワッフル
アッパー O( ` _ ' )ノノノ☆/(。-。)))ドテッY⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←殴ってから言うなよ
因みに、このチャンミンが食べているデルレイの鯛国店は閉店してしまいました。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
さて、ではそろそろ書くか( ̄ー ̄)←分かってるわ、もも。やめられないのよ。
mayuちゃまの案内で、無事にロープウェイ駅に着くと、何とそこには!
バクダン エイッ ( ・_・)ノ ⌒ ●~*⌒ ●~*⌒ ●~*⌒ ●~*
\●(・_\)キャッチ! ポイ!*~● ⌒ヾ(・_・ )
\_(-_- 彡 -_-)_/カキーン!-☆・・・‥‥……━━●~
(((((≪*****ぢゅどーん!!!*****≫)))))
「じぇんじぇんさんは、仕事、仕事で気が立ってるんです」
「じゅんじゅんなんか、二つも仕事掛け持ちしてるぞ」←ユス菌研究社とおまんまのための仕事
「それに腹が立つそうです」
「知るか!」
ロープウェイの駅の待合室に、
「じゅんじゅんさん、これでじぇんじぇんさんを打ちのめしてね」←棒を持つくまちゃん
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←まあね
くまちゃんが居るではないですか(≧▽≦)
じゅんじゅんが喜び勇んで写真を撮っていると、mayuちゃまが隣でせっせとじぇんじぇんとメール。
「じぇんじぇんさまから返信です。んっ?mayuちゃま、あの数字の意味は分かった?」←有名な数字
「分かるもん」←分かってない
この後、ロープウェイを降りた後も、じぇんじぇんから延々と弄られていました(≧▽≦)←皆のアイドルmayuちゃま
しばらくくまちゃんの前で待っていると、やっと出発の時間になりロープウェイに乗り込むと、
すぐには出発せず、しばし待機、やっと動き出しましたが、
亀の如くノロノロとしか進みません(-"-;A←歩くよりも遅い
でも、しばらくすると、
「早くベッドに行きたいんだ」
段々スピードが速くなり、
「じゅんすぅ~♪」
ユスが早々に、盛り上がってましたーヽ(゜▽、゜)ノ
「じゅんじゅんさま・・・こんなところでまで・・・」←いいじゃないか
ロープウェイには、観光客がどっさり。
一番前を陣取ったじゅんじゅんは、どっぷりユス菌の世界に浸かって撮影しました( ̄ー ̄)←当然よ
そして、
や、
を見ながら進むと、
何と向こうから、一人の乗客が手を振ってくれているではないですかヽ(゜▽、゜)ノ
一生懸命手を振り返し、振り向くと、
満足気に手を振り返す天使(≧▽≦)←超可愛い
ケーブルカーでの手を振り返して貰えない事件が、このロープウェイ手振り事件によって解決致しました\(^_^)/←良かった
いよいよ、ロープウェイが下の駅に着くと、
スピードが落ちないまま、駅に突入\(゜□゜)/
でも、本当にギリギリで停車(*´Д`)=з
「凄いですね。こんなにギリギリで止まるなんて」
駅にぶつかって止まるのかと思うほどギリギリで止まり、降りてからも感心してその隙間を覗いて見ていると、
「ありがとうございました」と言って、にこやかに笑われました( ̄ー ̄)←褒めてたのに
続く←
うーむ( ̄ー ̄)
何故ロープウェイに乗っただけで、レポが終わるんだろう(≧▽≦)←楽しみ過ぎ
しかも、ももが居ない( ̄ー ̄)←後ろに座ってた




















