ユスってさ、笑顔が似てるよね(^∇^)←好き
さて、では、
「もう、ももったら、のろけちゃって」
「じゅんじゅん、もうしゃべるな!」
「やだ!」
もも、梅の実ひじきは鯛国で買った方が絶対美味しいよ( ̄ー ̄)←来い
さてさて、ももへの来い来いアピールもしたし、レポの続きでーす\(^_^)/
バスを降りたのは、
と言うところ(・∀・)
レストランや、雑貨屋さんなどがあるところなので、ここでランチを取ることに、
「じゅんじゅんさま。このレストラン、神戸牛のカレーがあるんですよ」
神戸牛なんてめったにお目に掛かれないじゅんじゅんо(ж>▽<)y ☆←基本肉と言えば鶏か豚
なーに切れ端でもいいから、食べられたらちぇんちぇんとじぇんじぇんに神戸牛を食べたのよ!と自慢出来ると思い、いそいそとその店に近付くと、
じゅんじゅん、ジェジュンも好きなコ○壱でいい( ̄ー ̄)←年に一回食べるかだけど
じゅんじゅんの想定外のお値段Σ(・ω・ノ)ノ!
でも、ここは天使の街。
きっとおぜぜにも羽根が生えるんだわ!
意を決して、食べようと思ったら、
「カレーね・・・。神戸牛はいいけど、もう少しがっつり肉食べたい。他にレストランないの」
「ジンギスカンのお店ならありますけど、どうしますか、じゅんじゅんさま」
「任せろ、何でもおごってやる」
太っ腹もも父ちゃんがおごってくれると言うではありませんか(≧▽≦)
うきうきとジンギスカンのお店に向かって歩きながら、後ろを振り返ると、
天使が植木に気に入られてました(≧▽≦)←スカーフが木に引っ掛かってじたばたしていた
「あはははははははははははは、さすが天使、何にでも気に入られるな」
「あはははは、これも書けよ、じゅんじゅん」←もちろんよ、もも
こうして、天使菌をまたゲットしてジンギスカンのお店に行くと、
「うーん、メニューがいまいちだな。仕方ない、さっきのところに戻るか」←グルメなもも父ちゃん
「わーいわーい、神戸牛~♪」←おちょーだい大好きじゅんじゅん母ちゃん
「スカーフを引っ掛けるのなんて、誰でもすることです」←可愛い天使
の三人で、神戸牛カレーを注文ヽ(゜▽、゜)ノ←夢のよう
「じゅんじゅん、どうした?」
「あはは、小説ノートも役に立つな」
「やだよ~ん♪」←都合により、じゅんじゅんジェジュン
「まあまあ、いいじゃないか」
天使菌を無事に書き終わると、
「何を頑張るの?」←ナニをだよ、ジュンス
ユス卵と神戸牛カレーランチーヽ(゜▽、゜)ノ
「当たり前よ。ユスよ、ユス」
ユスと一緒にカレーを食べて、
「今夜、教えてあげる」
バルコニーが寒かったので、お茶は店の中で頂き、
「ジュンス、夜まで待って」←
展望台で、ユチョンの本音を聞くと、
ロープウェイの駅までテクテク。
すると、何とそこにはΣ(~∀~||;)
続く←
ねえ、もも。
信じられないけど、これ天使の街に着いて、数時間しか経ってないんだね( ̄ー ̄)←どーなるんだろ





















