天使の住む街へ Part7 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(‐^▽^‐)



ユスってさ、笑顔が似てるよね(^∇^)←好き



さて、では、





「おいらとじゅんじゅんは、お互いを思う気持ちが似てるよな」

「もう、ももったら、のろけちゃって」





「じゅんじゅん、もうしゃべるな!」

「やだ!」



もも、梅の実ひじきは鯛国で買った方が絶対美味しいよ( ̄ー ̄)←来い



さてさて、ももへの来い来いアピールもしたし、レポの続きでーす\(^_^)/



バスを降りたのは、



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「六甲ガーデンテラス」



と言うところ(・∀・)


レストランや、雑貨屋さんなどがあるところなので、ここでランチを取ることに、




「じゅんじゅんさま。このレストラン、神戸牛のカレーがあるんですよ」





「ここにするー!」



神戸牛なんてめったにお目に掛かれないじゅんじゅんо(ж>▽<)y ☆←基本肉と言えば鶏か豚


なーに切れ端でもいいから、食べられたらちぇんちぇんとじぇんじぇんに神戸牛を食べたのよ!と自慢出来ると思い、いそいそとその店に近付くと、





「これは夢よ。そうよ、こんなカレー見たことないもの」





「ただ、ちょっとお高いんですけどね」←ちょっとじゃないよ



じゅんじゅん、ジェジュンも好きなコ○壱でいい( ̄ー ̄)←年に一回食べるかだけど


じゅんじゅんの想定外のお値段Σ(・ω・ノ)ノ!

でも、ここは天使の街。

きっとおぜぜにも羽根が生えるんだわ!

意を決して、食べようと思ったら、




「カレーね・・・。神戸牛はいいけど、もう少しがっつり肉食べたい。他にレストランないの」





「ジンギスカンのお店ならありますけど、どうしますか、じゅんじゅんさま」





「どごてもいいから、もも父ちゃんがおごってー」





「ええよ」←あっさり





「じゅんじゅん、ジンギスカンも一回しか食べたことない」

「任せろ、何でもおごってやる」



太っ腹もも父ちゃんがおごってくれると言うではありませんか(≧▽≦)

うきうきとジンギスカンのお店に向かって歩きながら、後ろを振り返ると、





「やめて、離してよ」



天使が植木に気に入られてました(≧▽≦)←スカーフが木に引っ掛かってじたばたしていた





「あはははははははははははは、さすが天使、何にでも気に入られるな」

「あはははは、これも書けよ、じゅんじゅん」←もちろんよ、もも



こうして、天使菌をまたゲットしてジンギスカンのお店に行くと、





「うーん、メニューがいまいちだな。仕方ない、さっきのところに戻るか」←グルメなもも父ちゃん





「わーいわーい、神戸牛~♪」←おちょーだい大好きじゅんじゅん母ちゃん





infection  ~YooSu~

「スカーフを引っ掛けるのなんて、誰でもすることです」←可愛い天使



の三人で、神戸牛カレーを注文ヽ(゜▽、゜)ノ←夢のよう




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「こんなにおしゃれな店の」




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「バルコニー席で」





「えっと、ノート、ノート」

「じゅんじゅん、どうした?」




「天使菌を忘れないようにノートに書いておくの」

「あはは、小説ノートも役に立つな」





「社長、止めて下さい!」

「やだよ~ん♪」←都合により、じゅんじゅんジェジュン

「まあまあ、いいじゃないか」



天使菌を無事に書き終わると、




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「これを食べて今夜はピリッと頑張るよ」

「何を頑張るの?」←ナニをだよ、ジュンス



ユス卵と神戸牛カレーランチーヽ(゜▽、゜)ノ





「ほんっとに、好きだね、じゅんじゅんも」

「当たり前よ。ユスよ、ユス」



ユスと一緒にカレーを食べて、




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「さくらのソーサーに、ピーチティーが僕ってどういうこと?」

「今夜、教えてあげる」



バルコニーが寒かったので、お茶は店の中で頂き、



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「風が強いから、飛びそう」

「ジュンス、夜まで待って」←



展望台で、ユチョンの本音を聞くと、





「さあ、次はロープウェイですよ」



ロープウェイの駅までテクテク。

すると、何とそこにはΣ(~∀~||;)




続く←



ねえ、もも。

信じられないけど、これ天使の街に着いて、数時間しか経ってないんだね( ̄ー ̄)←どーなるんだろ