天使の住む街へ Part6 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです≧(´▽`)≦



うーん( ̄ー ̄)



熱いヽ(゜▽、゜)ノ←ユスだから





「熱いじゃなくて、暑い」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←首筋は寒い



いつも、首筋が寒いじゅんじゅんが選ぶ季節感まったく無視のユス画像でしたーヽ(゜▽、゜)ノ←適当なだけ



さて、レポの続きです。

ケーブルカーを降り、次に乗り込んだのが、





「じゅんじゅんさま、任せて下さい。ちゃんと有馬まですんなり行けるように、事前に予習旅行に来ました」



じゅんじゅんが天使の街に来る前に、「六甲ケーブルに乗って、その後有馬温泉に行ってみたい。行けるかな?」と聞いていたので、天使が張り切って調べてくれたバスの、



「すみません。このバスに乗れば有馬ロープウェイまで行けますよね」



運転手さんに確認してました( ̄ー ̄)←予習の成果


「はい、これで間違いないですよ」と言われ、早速乗車すると、



ピンポーン音譜



「こんなに低い位置にあるのが間違いだと思います」



天使が、降車ボタンを押していましたо(ж>▽<)y ☆←乗ったばかり


乗車する時に、よっこらせと捕まった棒(スタンションポールと言うそうです)に取りつけられた、降車ボタンを見事に掴んでしまい、




「あはははははははは。良かったな、じゅんじゅん。天使菌だぞ。これ絶対書けよ」←もちろんよ



もも父ちゃんから天使菌認定も頂いたので、皆様に報告致しました( ̄▽+ ̄*)←良かったな、天使





「こんなに低い位置にあったら、誰だって間違って押してしまいます」



この日、バスは座席がすべて埋まるほどの乗車率でしたが、間違って押した人は皆無でした( ̄ー ̄)←さすがだね、天使





「おい、じゅんじゅん、何で隣に座るんだ」





「ももを愛してるから」←





「おい、天使。席代われ」





「真っ平御免です。仲良く夫婦喧嘩して下さい」





「全く・・・静かにしてろよ、じゅんじゅん」





「あっ、そう言えばじぇんじぇんがいつこももを連れて来るのか聞いて来いって」

「居ないのに、うるさいな。じぇんじぇんも」





「ちぇんちぇんも、ももと一緒に行く店がたくさんあるから、いつ来るのか聞いて来いって」

「何で、じゅんじゅん家は皆うるさいんだ」





「そんなの、ももを愛してるからに決まってるだろう」

「ほんっとに、うるさい」



天使のリクエスト通り、もも父ちゃんといちゃいちゃしていたら、





「さあ、ここで降りますよ。ついて来て下さい」



終点の有馬ロープウェイ駅のところまで行かず、ひとつ手前で降りたのでした(^ε^)♪←ランチの為




続く←



うーむ( ̄ー ̄)


天使菌が良質過ぎて、なかなか進まないな:*:・( ̄∀ ̄)・:*:



もも、いつ来るの?←じゅんじゅん家、皆の質問