「ジュンス、55回でどう?」
「うーん」
「じゃあ、100回」
「うん、いいよ」
ジュンスのリクエストに立派に答えるユチョンでしたーヽ(゜▽、゜)ノ
さてさて、では天使が飛んで行く前に、捕まえに参りますか。
いよいよ、天使の街上陸レポでーす\(^_^)/
新幹線を降りて、改札口へ向かうと、
「えっ、あの猿?」←
mayuちゃまと貴重なお方が仲良く揃ってお出迎え\(^_^)/
「はじめまして、じゅんじゅんと申します。いつも天使の天使菌にお世話になっております」
「よくお越し下さいました。こちらこそ、いつもお世話になっております」
やっとお会い出来た貴重なお方とご挨拶(≧▽≦)
思った通り、とても穏やかで、にこにこと微笑んでいらっしゃる方でした(^∇^)
「ももちゃんはじゅんじゅんさまより先に着く予定だったのに、まだなんですよ」←可愛い天使
「もものことだから、起きれなくて、次の電車になったんじゃないか?」
「きっと、そうですね。では、今日のスケジュールを発表します。先ず、このまま六甲山に行って、有馬温泉に向かいます。ランチは六甲山の上で取るか、有馬温泉へ行って取ります。そして、ホテルへ行き、夜はホテルでなのりんさんと一緒にディナーです。その後は、部屋で」
「朝まで頑張るか」
「吐きますっっっっっ!」
相変わらずつれない天使を弄って遊んでいると、
「まったく、何でおいらがじゅんじゅんの為に、ここまで来なきゃならないんだよ」←愛してるから
もも登場(≧▽≦)
「寄せよ、じゅんじゅん。照れるじゃないか」
照れまくるももを捕まえて、しっかりHUGHUGしましたが、秘儀背骨折りがなかったので、とっても物足りなかったわ( ̄ー ̄)←人目なんて気にしなくて良くってよ、もも
「では、荷物はホテルまで運んでおきますので、ゆっくりと楽しんで来て下さい」
じゅんじゅんとももの荷物をホテルに持って行くために、わざわざ駅までお出迎えに来て下さった貴重なお方(ノ◇≦。)←本当に貴重
遠慮なく荷物を預け、2人分のスーツケースを引いていく貴重なお方を見送ってから、駅前からタクシーでひとまず六甲ケーブル駅を目指しました(・∀・)
「実はさ、新幹線の中で凄いユス菌を見つけてね。シアいなり警備に、シア菊屋だよ」
「凄いでしょ」
「私、いつも鯛国に行くときに乗ってるのに、一度も気付きませんでした」←寝てるからだよ、天使
タクシーの中で、いなりだ、菊だと大盛り上がりо(ж>▽<)y ☆
パックミラーでチラチラと、後ろを見ていた運転手さん。
悪いけど、これが世間ってものよ( ̄▽ ̄)=3←ユス菌が蔓延してるの
タクシーを降りると、そこには!
「じゅんじゅん、天使の街なら、ケーブルカーに乗るなっしー♪」
じぇんじぇんお勧め、ケーブルカーが待っていたのでしたーヽ(゜▽、゜)ノ←こういうの大好き
続く←
さあ、明日は山頂を目指すわよヽ(゜▽、゜)ノ←早く昇れよ











