天使の住む街へ Part4 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです( ̄▽+ ̄*)



「ジュンス、55回でどう?」

「うーん」

「じゃあ、100回」

「うん、いいよ」



ジュンスのリクエストに立派に答えるユチョンでしたーヽ(゜▽、゜)ノ



さてさて、では天使が飛んで行く前に、捕まえに参りますか。

いよいよ、天使の街上陸レポでーす\(^_^)/



新幹線を降りて、改札口へ向かうと、





「あっ、じゅんじゅんさま」

「えっ、あの猿?」←



mayuちゃまと貴重なお方が仲良く揃ってお出迎え\(^_^)/





「はじめまして、じゅんじゅんと申します。いつも天使の天使菌にお世話になっております」





「よくお越し下さいました。こちらこそ、いつもお世話になっております」



やっとお会い出来た貴重なお方とご挨拶(≧▽≦)

思った通り、とても穏やかで、にこにこと微笑んでいらっしゃる方でした(^∇^)



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「ももちゃんはじゅんじゅんさまより先に着く予定だったのに、まだなんですよ」←可愛い天使





「もものことだから、起きれなくて、次の電車になったんじゃないか?」





「きっと、そうですね。では、今日のスケジュールを発表します。先ず、このまま六甲山に行って、有馬温泉に向かいます。ランチは六甲山の上で取るか、有馬温泉へ行って取ります。そして、ホテルへ行き、夜はホテルでなのりんさんと一緒にディナーです。その後は、部屋で」



「朝まで頑張るか」

「吐きますっっっっっ!」



相変わらずつれない天使を弄って遊んでいると、





「まったく、何でおいらがじゅんじゅんの為に、ここまで来なきゃならないんだよ」←愛してるから



もも登場(≧▽≦)





「もも!」




「何だよ」





「ももー!」

「寄せよ、じゅんじゅん。照れるじゃないか」



照れまくるももを捕まえて、しっかりHUGHUGしましたが、秘儀背骨折りがなかったので、とっても物足りなかったわ( ̄ー ̄)←人目なんて気にしなくて良くってよ、もも





「では、荷物はホテルまで運んでおきますので、ゆっくりと楽しんで来て下さい」



じゅんじゅんとももの荷物をホテルに持って行くために、わざわざ駅までお出迎えに来て下さった貴重なお方(ノ◇≦。)←本当に貴重


遠慮なく荷物を預け、2人分のスーツケースを引いていく貴重なお方を見送ってから、駅前からタクシーでひとまず六甲ケーブル駅を目指しました(・∀・)





「実はさ、新幹線の中で凄いユス菌を見つけてね。シアいなり警備に、シア菊屋だよ」





「さすが、じゅんじゅん母ちゃん、ユス菌は逃さないな」

「凄いでしょ」





「私、いつも鯛国に行くときに乗ってるのに、一度も気付きませんでした」←寝てるからだよ、天使





「いやー、まさかユスおいなりに出会うとはね」



タクシーの中で、いなりだ、菊だと大盛り上がりо(ж>▽<)y ☆





「いやだ、この客」←



パックミラーでチラチラと、後ろを見ていた運転手さん。

悪いけど、これが世間ってものよ( ̄▽ ̄)=3←ユス菌が蔓延してるの



タクシーを降りると、そこには!





「じゅんじゅん、天使の街なら、ケーブルカーに乗るなっしー♪」




KC4A1125.jpg
「六甲ケーブルカー」



じぇんじぇんお勧め、ケーブルカーが待っていたのでしたーヽ(゜▽、゜)ノ←こういうの大好き




続く←



さあ、明日は山頂を目指すわよヽ(゜▽、゜)ノ←早く昇れよ