天使の住む街へ Part3 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんですo(^▽^)o



ユンジェとユスの結婚式・・・





「さあ、ジュンス、おいで」



ベッドでやってー(≧▽≦)←ずっと見ててあげるから





「ユンジェも見せなさいよ」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←もちろんよ





「ジュンス~、ほら、ライブ中継始まっちゃうよ」



ユス菌研究社による独占ライブ中継致しまーす(≧▽≦)←ご契約はお早めに





「ユンジェ!」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←はいはい





「ふわあああ、今夜もか。頑張ろう」



朝まで頑張るユチョ亀くん応援鯛募集中でーす(≧▽≦)



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「もも、早く新幹線から降ろすから」

「頼んだよ、じぇんじぇん」


もも、待っててね( ̄ー ̄)←会いたいだろう


さて、では、





「どうだ、綺麗な花嫁だろう」

「あん、ユノったら」





「ユンジェー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」





「こりゃ、駄目だ」←もも、事故だぞ、事故



「じゅんじゅん、事故サジン貼るな!」

「やだ!」



ああ、まだももと遊んでいたい。゚(T^T)゚。←すでに半分ほど遊んでるが


じゃあ、ももにも会いたいことだし、そろそろレポに行くか( ̄▽ ̄)=3←もも、またね~♪



新幹線で爆睡していたじゅんじゅんが見つけたユチョンとは!



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「ジュンスのおいなりは俺が守る」

「あん、ユチョン、お願い」






「どうも、シアいなり警備の者です」←



シアいなり警備って会社を見つけたのー(≧▽≦)





「シアはついてないだろうが」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←まあね





「あー、びっくりした♪やっぱり、じゅんじゅんはユス菌に引き寄せられるのね」



この場所で目覚めたことに、ユス菌的運命を感じていると、





「えっ?」





「ユチョン、僕の蕾を守ってね」




「ユチョーン!しっかり、警備しろよー!」



何と、シア菊屋って会社もあったのー(≧▽≦)





「シアはつけるな」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←いいじゃないか♪





「いやー、参ったね。新幹線の車窓からまでユス菌ゲット出来ちゃうなんて♪」



ばっちり目も覚めたじゅんじゅん(^ε^)♪←ご機嫌





「じゃあ、ちょっとでも書くか」



小説ノートを広げて書き始めると、





「あっ、駄目、睡魔が」←



数行書いて、またうとうとしている内に、





「次は~、天使の街、天使の街」



やっと、天使の住む街の駅に降り立ったのでしたーヽ(゜▽、゜)ノ



続く←



待たせたな、天使( ̄▽+ ̄*)


やっと、君の出番だぞーо(ж>▽<)y ☆←飛び回る天使菌