ユンジェとユスの結婚式・・・
ベッドでやってー(≧▽≦)←ずっと見ててあげるから
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←もちろんよ
ユス菌研究社による独占ライブ中継致しまーす(≧▽≦)←ご契約はお早めに
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←はいはい
朝まで頑張るユチョ亀くん応援鯛募集中でーす(≧▽≦)
「もも、早く新幹線から降ろすから」
「頼んだよ、じぇんじぇん」
もも、待っててね( ̄ー ̄)←会いたいだろう
さて、では、
「あん、ユノったら」
「じゅんじゅん、事故サジン貼るな!」
「やだ!」
ああ、まだももと遊んでいたい。゚(T^T)゚。←すでに半分ほど遊んでるが
じゃあ、ももにも会いたいことだし、そろそろレポに行くか( ̄▽ ̄)=3←もも、またね~♪
新幹線で爆睡していたじゅんじゅんが見つけたユチョンとは!
「ジュンスのおいなりは俺が守る」
「あん、ユチョン、お願い」
シアいなり警備って会社を見つけたのー(≧▽≦)
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←まあね
「あー、びっくりした♪やっぱり、じゅんじゅんはユス菌に引き寄せられるのね」
この場所で目覚めたことに、ユス菌的運命を感じていると、
何と、シア菊屋って会社もあったのー(≧▽≦)
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←いいじゃないか♪
「いやー、参ったね。新幹線の車窓からまでユス菌ゲット出来ちゃうなんて♪」
ばっちり目も覚めたじゅんじゅん(^ε^)♪←ご機嫌
小説ノートを広げて書き始めると、
数行書いて、またうとうとしている内に、
やっと、天使の住む街の駅に降り立ったのでしたーヽ(゜▽、゜)ノ
続く←
待たせたな、天使( ̄▽+ ̄*)
やっと、君の出番だぞーо(ж>▽<)y ☆←飛び回る天使菌



















