「そうなんですよ。さっきまでユチョンはジュンスの桃マッサージしてたんですよ」
「もう、だから駄目だって言ったのに」
「いいじゃないか、皆喜ぶんだから」
ユチョンよ、そのマッサージ、
「どうしてそっちに持っていくのよ」←ユス病だから
さて、ユス菌をしっかり繁殖したところで、レポの続きです。
ちぇんちぇん様と向かう駅への道で、
「じゅんじゅん、お土産なんだけど、何か可愛い雑貨とかがいいな。あっ、もちろん、スイーツは忘れないでね」
お土産を何度もしつこいくらい買って来いと言われながらテクテクと歩いていると、
えええええっΣ(=°ω°=;ノ)ノ
超危険な店名の喫茶店を発見( ̄□ ̄;)!!
じゅんじゅん、そこから目が離せません(@_@)
これを、ちぇんちぇん様に伝えるべきか悩みながら、その看板を凝視していると、
「あはははははははは。やーね。じゅんじゅん。○じゃなくて、てんてんじゃない」
初めの一文字を読み間違いо(ж>▽<)y ☆
その読み間違えた看板とは!
イタリアの都市、○ニスです( ̄ー ̄)←伏字にしなくてもいい
「こんな読み間違いをするなんて、幸先がいいわ♪」←ちょっと違う
しっかりとユス菌が働いているのを確認して、
「じゃあ、じゅんじゅん、ももちゃんとmayuさんによろしくね」
ちぇんちぇん様とバイバイして駅へ。
「まだ時間あるな。喉乾いたし、新幹線の中で小腹が空くかもしれないから、お菓子でも買うか」
駅隣接のコンビニで、水とチョコレートを買い込み、改札をくぐると、やっと新幹線に乗り込みました\(^_^)/←やったわ、やっと車中の人よ!
席は二人掛けの窓側。
幸い、隣はまだ空席♪
「だから、俺達隠れなくていいらしいよ」
ユス卵との旅行開始ーо(ж>▽<)y ☆←必需品
「夜が楽しみだね、ジュンス」
結局、隣は空席のまま、新幹線は一路天使の街に向けて走り始めました(^ε^)♪
「さっ、ゆっくり読書しよう」
と、本を広げる暇もなく、
「ううん・・・ユス・・・」←自然に目が閉じてた
やはり朝から40分のウォーキングが効いたのか、はたまた前日までの凄まじい予約投稿のおかげなのか、発車して本を手に取った時点で爆睡(@ ̄ρ ̄@)zzzz
とても腐かーく眠って、
どこを走ってるのかまったく分からないまま、窓の外を見ると、
奇跡のユス菌を発見Σ(~∀~||;)
それは、何と!
続く←
うーむ( ̄ー ̄)
新幹線に乗ったのに、まだ天使の街に辿り着かないぞ( ̄▽ ̄)=3←早く書けよ










