さあ、いよいよ、
「じゅんじゅん、やっとだな」
「うん、待たせたから、たっぷり、じっくり遊んであげるね」
「じゅんじゅん、おいらのネタを入れずにちゃっちゃっと書け!」
「やだ!」
やっと、ももを直に弄れるんだ!
長々と遊んでやる(≧▽≦)
「ふんだ。ももちゃんばっかり。私がずっと誘い続けたのに」
安心しろ、天使( ̄ー ̄)
君の天使菌をたくさん暴露してやるからな(≧▽≦)←あまりにも良質よ♪
じゅんじゅんの天使の住む街飛んでレポでーす(≧▽≦)←天使菌がうようよ飛んでいる
それは遡ること数カ月前。
mayuちゃまとシアコンのチケットの件で電話している時、
「ライブの時ってあんまりゆっくり出来ないんですよね。つまんないから、じゅんじゅんさまがこっちに来てくれたらいいのに・・・」
今までも何度も誘って貰いながら、休みを取るタイミングが合わず、のらりくらりと交わしていたじゅんじゅん( ̄ー ̄)←菌ケツ病だし
でも、この日はたまたま職場で、
「じゅんじゅんさん、木曜日から彼らは三人で会議出張だよ。ここ、休みにしようか」
MAX上司が辞めた後になるにも関わらず、ナイスガイ上司、おニュー上司と新しくくる上司(クラウド上司)が会議出張の為、一人残されるじゅんじゅんの為に、部署自体の休みを決定してくれました。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。←やっぱりMAX上司は出来た上司
しかも、じゅんじゅんがすんなり休めるように、メールでクラウド上司に事前に掛け合ってくれて、休みにすることを了承して貰ってくれたんです。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。←あまりにも出来た上司
でも、他所の部署との兼ね合いもあるので、一応お休みと決め、翌日以降に他部署と交渉することに。
「ほんとですか!絶対来て下さい!ももちゃんにも連絡します!」←すでに行くことになっている
あまりにも喜んでくれる天使の期待に応えたいと、
「二日間ね。うん、大丈夫じゃない」
「うん、この日程なら何とかなりますよ」
無事お休みゲットーヽ(゜▽、゜)ノ
「mayuちゃま、休み取れたぞ。ももとペットなのりんにも連絡取れ!」←人任せ
こうして、じゅんじゅんはいよいよ天使の住む街へヽ(゜▽、゜)ノ
「じゅんじゅん、いい。mayuちゃまがやらかしたことを逐一報告するのよ。そして、ももに種を持って行ってちいももを作るのよ。それから、こももを連れて来いって言ってね」
「うん、分かった」
「えっ?だって天使の街なのに・・・」
「分かったの?」
「あっ、うん」
「そりゃー、もちろんでしょ。ももはじゅんじゅんに会うために生きてるんだもん」
「mayuちゃまによろしく伝えてね。ももちゃんはいつ来るのか聞いて来てね。そして、じゅんじゅんは、○○ちゃんにも、お土産買って来てね。あっ、私には可愛いものがいいな」
行く前に、最強姉妹から色々とをおちょーだいされました( ̄ー ̄)←もも、来いよ
そして、当日。
「分かったよ」
いつも通り車で出勤するじぇんじぇんに乗せて貰い、
「やっぱりスイーツよね。じゅんじゅん、チョコレートがいいな。いや、待てよ。もっと普通じゃ手に入らないものがいいな。そこにしかないスイーツがあったら買って来てね」
鯛国駅近くに勤めるちぇんちぇん様と歩いて移動。
約40分ほどの道程を、通勤中の人々に混じってスーツケースを引いてテクテク\(^_^)/←タクシー代をけちった
普段通らない道に、すでに旅行気分MAXのじゅんじゅんの目に!
信じられないものがΣ(~∀~||;)
続く←
あれ( ̄ー ̄)?
何でまだ鯛国を出発出来ないんだ( ̄ー ̄)?
じゃあ、明日も鯛国からお送りしまーすヽ(゜▽、゜)ノ←いつ天使の街に辿り着くんだろう?













