友達になろう♪ | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんですo(^▽^)o



「何て可愛いんだ、俺のジュンスは」

「はいはい、毎日言ってればいいさ」


いいじゃないか、ジェジュン( ̄ー ̄)





「ほら、危ないよ、ジェジュン」

「あん、ユノ、くすぐったい」



こんなに大勢の前で、俺のものアピールして貰ったんだから( ̄▽ ̄)=3←ユンジェはやっぱりいいな



さて、もっとパクさんに濃厚なジュンス好き好きアピールを求めながら、ハニ~とくるさんとの蜜の会レポの続きです。


ハニ~とくるさんと次に向かった喫茶店はここ。




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「明治時代に建てられた建物の喫茶店」





「くるちゃん、こんな古い建物大好きだよね」

「うん、大好き。こんなところに住みたいな」



思いがけず、くるさんの趣味に合ったようで、





「じゃあ、あの窓ガラスを見て。あの外の景色が歪んで見えるガラスは当時のままなんだよ。まだガラスを作る技術が進んでなかったから、不純物がたくさん入っていて、あんなふうに景色が歪んで見えるの。あれは今は絶対に作れないガラスだから、割れたら終わりなんだ。だから、割れたところは新しいガラスが入ってるから、景色が綺麗に見えるでしょう。でも、歪んで見えても、昔のものは昔のもので味かあるし、この建物にはぴったりだよね」





「あっ、ほんとだ。歪んで見える」

「あっ、ほんと。すごーい」



あまりにもハニ~とくるさんの反応が良いために、調子に乗ってきたじゅんじゅん( ̄▽ ̄)=3←猿だから木に登る





「ここを設計した辰野金吾さんは、東京駅を設計した人なんだよ。鯛国には結構辰野さんが設計した建物があるの。実はね、彼は佐賀県と言うか、唐津藩の武家の出身なんだよ。だから、鯛国島に縁のある人なんだよ。この近くにもまだその建物が残ってるから、見に行こうか?」





「ぜひ」



と言うことで、



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「おいなりを探せ」

「ユチョン、おいなりって何?」



mayuちゃまもお気に入りの文学館へ\(^_^)/←サジンの中にユスが居るよ


ここは地元の人でも入っていいのか躊躇するほど、一体何に使われているか知られていません。

でも、じゅんじゅんは何度も来ているので、





「さあさあ、古いところですけど、どうぞ」



まるで自分の家のようにご案内( ̄▽ ̄)=3





「あっ、ここのガラスも歪んで見える」

「ほんとだ、すごーい」



またまた、とってもいい反応のハニ~とくるさんに、じゅんじゅんのテンションもMAXヽ(゜▽、゜)ノ←案内好き


中にある文学館で、じゅんじゅんお勧めの地元作家さんの本などを紹介すると、



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「おいなりを探せ」

「ユチョン、ねえ、おいなりって何?」



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「これだよ」←アボカド



隣の神社の参道にある奇跡の果実詣で(≧▽≦)←外せない



「アボカドの木なんてあるんですか?」

「ほら、くるちゃん、あそこにあるよ」



ハニ~がすぐに見つけてくれたのですけど、今回は写真を全然撮っていませんので、今までのサジンも使い回しです(#⌒∇⌒#)ゞごめーん


そして、太宰府天満宮と同じで道真公を祀る神社にご案内。





「じゃあ、じゅんじゅんが正しい手水の使い方を教えて進ぜよう」





「こうやって、左手を清めて、右手を清めて」←サジン選びが雑



手水(ちょうず)にも、きちんと作法があるのです、それを教えて、いざお参り。





「神社って鏡が祀ってあるんだよね。何故だか知ってる?あのね」





「ええー!凄いじゅんじゅんさん!今、ぞくっと来たー!」

「凄いですね。初めて知りました」

「うん。MAX上司の受け売りだけどね」



まあ、この話は鯛国に来たら、教えて進ぜよう:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←かもーん、もも


短い鯛国観光を終え、夕ご飯へと向かうハニ~とくるさんを、道が分かりやすいところまで送り、いよいよお別れ(ノω・、)





「ありがとうございました、じゅんじゅんさん。また鯛国に来たいです。その時は観光案内お願いします」



短い間でしたが、すっかり鯛国を気に入って下さったくるさん(^∇^)





「じゅんじゅんさん、またくるちゃんと遊びに来ます。今日は楽しかったです。ありがとうございました」






「ハニ~!」






「絶対だぞ。また来いよ。また腐話しような」

「はい、必ず」



超、人の多い、駅の改札前でしっかりHUGHUG(・ω・)b←もはや人目は怖くない


こうして、ハニ~とくるさんは、手をふりふり、去って行きました。

初めて会う人でも、ハニ~の友達と言うだけで、別段緊張もしなかったじゅんじゅん。

だって、ハニ~とじゅんじゅんは友達。

だから、くるさんも友達になれるはず(^∇^)

こうやって、少しずつ友達の輪が広がっていんんだなあと、幸せな気持ちになりました。

ハニ~。

せっかくの旅行なのに、じゅんじゅんの為に時間を割いてくれてありがとう。

また、ぜひくるさんと一緒に遊びに来てね。

その時はディープな大宰府観光にお連れ致しますわ(^ε^)♪←腐な話盛りだくさん



これで、ハニ~とくるさんとの蜜の会のレポを終わります。

さあ、いよいよ、じゅんじゅんが、





「待ってろ、mayuちゃまー、ももー」



天使の住む町へと繰り出しますよーヽ(゜▽、゜)ノ




ハニ~、本当にありがとう。


ぶちゅー(^ε^)