感染しましょ♪ | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです\(^_^)/



「やっぱりユス菌だよねー♪」



と、確認しあうユスでーす\(^_^)/




さてさて、ハニ~とくるさんとの密の会レポでーす(^ε^)♪


早速注文を済ませると、先ずご挨拶がてらに自己紹介。





「だからね、じゅんじゅんのユス菌にハニ~が吸い寄せられてね。まあ、これがとっても良質なエロ菌保持者でさ。じゅんじゅんはすぐにハニ~にイチコロさ。そんなこんなで、ハニ~はじゅんじゅんのものだから」←自己紹介になってない





「じゅんじゅんさんに初めて会う時、友達に心配されたんだよね(注:くるさんじゃない友達)怪しいおやじが現れたらどうするのって」





「怪しいおっさんがついてきたけどね」

「あはははは」





「おっさんじゃない」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←あら、じぇんじぇんさん、久しぶり





「じぇんじぇんがリトルハニ~ちゃんに入れあげてくれたおかげで、ハニ~とすぐに腐れ放題だったの。初めはお互いどこまで腐れてるか手探りだったけど、帰るころには、すでに旧知の仲になってたわ。ユス菌って素晴らしいでしょ♪」






「ユス菌って言うのはね、じゅんじゅんさんが命名した菌で、ユチョンとジュンスがいちゃいちゃしていると発生する菌なの」





「うんうん、なるほど」



じゅんじゅんがまったく遠慮せずに話すので、分からない言葉の補足説明をハニ~が一手に引き受けてくれていました(≧▽≦)←少しは遠慮しろ


そしてハニ~が、




「くるちゃん、じゅんじゅんさんってユスにしか萌えないの。対自分では考えられないんだって」





「そうなの。ユスはユス以外絶対駄目なの。ユスの間には空気さえ入ったら嫌ってくらいユスが好きなの。だから、ジュンスに近くで会いたいとか、ジュンスに声を掛けて貰いたいとか、ましてや見つめて貰いたいとか思わないわけ。ジュンスが万が一じゅんじゅんを見たら」





「じゅんじゅんなんぞ見んでええ!ユチョンだけ見とけー!」






「って、言ってしまうわ」←夢で言ったし





「じゅんじゅんさんは、自分と男の人がって、考えられないんですよね」

「あはは、よせよハニ~。だからって女がいいって訳じゃなくて、ハニ~パイパイが好きなだけなんだから」←





「そうですか、何だかよくは分からないけど、面白いです」←腐れた猿が



こうしてユス菌の解説をし、ハニ~パイパイはじゅんじゅんのものと主張を繰り返しながら、食事を終えると、くるさんがお茶をごくん。





「あれ?これ、じゅんじゅんさんの湯のみでしたね。間違ってしまいました。すみません」





「やったわ、ハニ~!これでくるさんもユス菌に感染したわよ!」





「あはははははははは、くるちゃん、やられたね」





「えっ、感染するんですか?」





「じゅんじゅんのユス菌は強力よ。もう逃れられないわよ」






「明日から、じゅんじゅんのアメンバーになってたりして。なっ、ハニ~」

「あははははははは」





「あはははは、感染ですかー」



このユス菌感染事件ですっかり打ち解けた三人は、





「さあさあ、次はお茶をしながらゆっくり話そう」

「そうしましょう」

「スイーツ大好きなんです。行きましょう」



食事の後のスイーツを取るために、喫茶店へと移動したのでしたヽ(゜▽、゜)ノ←しゃべり過ぎて喉カラカラ



続く←


さあ、この後はすごーく真面目なじゅんじゅんよ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←多分



あっ、もも。

ももの話は極秘事項だから、ここでは書かないわ( ̄ー ̄)←ももが父ちゃんとか、ももがじゅんじゅんを愛してるとか、ももはじゅんじゅんにメロメロよとか話しただけよ