「やっぱりユス菌だよねー♪」
と、確認しあうユスでーす\(^_^)/
さてさて、ハニ~とくるさんとの密の会レポでーす(^ε^)♪
早速注文を済ませると、先ずご挨拶がてらに自己紹介。
「だからね、じゅんじゅんのユス菌にハニ~が吸い寄せられてね。まあ、これがとっても良質なエロ菌保持者でさ。じゅんじゅんはすぐにハニ~にイチコロさ。そんなこんなで、ハニ~はじゅんじゅんのものだから」←自己紹介になってない
「じゅんじゅんさんに初めて会う時、友達に心配されたんだよね(注:くるさんじゃない友達)怪しいおやじが現れたらどうするのって」
「あはははは」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←あら、じぇんじぇんさん、久しぶり
「じぇんじぇんがリトルハニ~ちゃんに入れあげてくれたおかげで、ハニ~とすぐに腐れ放題だったの。初めはお互いどこまで腐れてるか手探りだったけど、帰るころには、すでに旧知の仲になってたわ。ユス菌って素晴らしいでしょ♪」
「ユス菌って言うのはね、じゅんじゅんさんが命名した菌で、ユチョンとジュンスがいちゃいちゃしていると発生する菌なの」
じゅんじゅんがまったく遠慮せずに話すので、分からない言葉の補足説明をハニ~が一手に引き受けてくれていました(≧▽≦)←少しは遠慮しろ
そしてハニ~が、
「くるちゃん、じゅんじゅんさんってユスにしか萌えないの。対自分では考えられないんだって」
「そうなの。ユスはユス以外絶対駄目なの。ユスの間には空気さえ入ったら嫌ってくらいユスが好きなの。だから、ジュンスに近くで会いたいとか、ジュンスに声を掛けて貰いたいとか、ましてや見つめて貰いたいとか思わないわけ。ジュンスが万が一じゅんじゅんを見たら」
「じゅんじゅんさんは、自分と男の人がって、考えられないんですよね」
「あはは、よせよハニ~。だからって女がいいって訳じゃなくて、ハニ~パイパイが好きなだけなんだから」←
「そうですか、何だかよくは分からないけど、面白いです」←腐れた猿が
こうしてユス菌の解説をし、ハニ~パイパイはじゅんじゅんのものと主張を繰り返しながら、食事を終えると、くるさんがお茶をごくん。
「あれ?これ、じゅんじゅんさんの湯のみでしたね。間違ってしまいました。すみません」
「やったわ、ハニ~!これでくるさんもユス菌に感染したわよ!」
「明日から、じゅんじゅんのアメンバーになってたりして。なっ、ハニ~」
「あははははははは」
このユス菌感染事件ですっかり打ち解けた三人は、
「そうしましょう」
「スイーツ大好きなんです。行きましょう」
食事の後のスイーツを取るために、喫茶店へと移動したのでしたヽ(゜▽、゜)ノ←しゃべり過ぎて喉カラカラ
続く←
さあ、この後はすごーく真面目なじゅんじゅんよ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←多分
あっ、もも。
ももの話は極秘事項だから、ここでは書かないわ( ̄ー ̄)←ももが父ちゃんとか、ももがじゅんじゅんを愛してるとか、ももはじゅんじゅんにメロメロよとか話しただけよ









