さてさて、いよいよハニ~とのデートレポに突入です\(^_^)/
ハニ~から電話で、
ランチ場所を探して欲しいと頼まれたので、
「鯛国の良さも伝わる店がいいよな。美味しくて、それなりにおしゃれで、リーズナブルな上に、ハニ~といちゃいちゃ出来るところじゃないと・・・」
悩んでいたじゅんじゅん。
のんべえ上司軍団との歓迎会の時に使った店に決定( ̄▽ ̄)=3←ランチはとってもリーズナブル
こうして店も決まり、お昼にそのお店で待ち合わせ。
先に店についたじゅんじゅん。
個室に通されると、ハニ~を待ちわびてそわそわo(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o
「こっちに座った方がいいかな。やっ、でも、こっちにハニ~の友達を座らせていいよな」
三人なので、テーブルを挟んで一対二になります。
友達同士を並ばせて座った方がいいかなと思いつつ、
「ハニ~はじゅんじゅんのものだし、数時間しか一緒に居られないんだから、隣に座らせよう」←
座る席も決まって、←勝手に決めた
やっと腰を下ろしたじゅんじゅん。
「じゅんじゅんさ~ん」
ひしっ←
懐かしいハニ~の声に、すぐ立ち上がりHUGHUG。
「じゅんじゅんさん、早く部屋に入れて下さい」
さっさと席に着かせようとすると、
「じゅんじゅんさん、こちら友達のくるさんです」←お目目くるくるだから
先手必勝(ノ´▽`)ノ ⌒(ユス菌)
先ず、くるさんにハニ~はじゅんじゅんのもの攻撃をすると、
と、くるさん、とっても感じの良い方で、じゅんじゅんも安心して、
「くくくっ、いいですよ」
こうして無事にハニ~を自分の隣の席に座らせると、
ハニ~とハニ~のお友達くるさんと、じゅんじゅんの濃密な蜜の会が始まりましたとさ(≧▽≦)
続く←
さあ、腐話初心者くるさんは、じゅんじゅんとハニ~について来れたのでしょうか\(^_^)/
あっ、もも。
たーくさん、名前が出たからね:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←もう有名人よ












