じゅんじゅんです(＝⌒▽⌒＝)
さて、シアコン＆mayuちゃまとのデートレポは終わりましたので、次の秘密の密会レポに入らせて頂きます(^_^)v
遡ることシアコンの数カ月前。
「ああ・・・じゅんじゅんのパイパイは元気かなぁ・・・」
しばらく忙しくしていたハニ～に、遠慮して電話していなかったのですが、我慢出来ずに電話を掛けると、
「やっぱり忙しいか・・・」
留守電に(ノ◇≦。)
会いたい。
ハニ～に会いたい。
あのパイパイでぼよよ～んと攻撃されたい！
悶々としていたじゅんじゅん。
と、
「じゅんじゅんさぁ～ん
」
へろ(〃∇〃)←ハニ～の声に超弱い
ハニ～から電話がヽ(゜▽、゜)ノ
「ハニ～、フラッシュを浴びせに来い」
「はい、行きます」
何と、ハニ～が友達との旅行で鯛国に来ると言うではありませんか！
しかも、貴重な時間を割いて、じゅんじゅんとランチをしてくれることに(≧▽≦)
でも、じゅんじゅん、恐怖の事実に気付きましたΣ(~∀~||;)
「まさか、友達って、ユスペンじゃないとか」←
ハニ～の友達って言っても、トンペンばかりでもなく、その中でも腐ペンの確率は低いわけで、
「はい。トンペンでもありません」
案の定、予想通りでした(｡＞0＜｡)
「じゃあ、ハニ～と居るのに、腐れたらダメってこと？」
世界に類を見ない良質なエロ菌を持っているハニ～を目の前に、腐れることが出来ないなんて（ｉДｉ）
が、しかし、じゅんじゅんにはやはり東方の神がついていた＼(^_^)／
「いえ、大丈夫です。私が腐れきってることも知っていますし、じゅんじゅんさんも超腐れていると言ってますので」
「よくやった、ハニ～！」
こうして、全く腐に染まってないハニ～の友達を交えての、鯛国デートランチが決定したのでしたーヽ(゜▽、゜)ノ←腐話出来ると分かって超ご機嫌
「ハニ～がじゅんじゅんのものだってことも言っていいんだよな」
「あはははは、いいですよー」
友達の前でも、パイパイをゲットしようと画策していたじゅんじゅんでした:*:・(￣∀￣)・:*:←ハニ～はじゅんじゅんのもの
続く←
さあ、いよいよ明日はパイパイを襲うわよー(≧▽≦)
あっ、もも。
おいで(￣ー￣)←