「ああ・・・食べたい・・・」
食べろーユチョーンヽ(゜▽、゜)ノ←シア桃を
食べたいと言えば、
「ももー、アイスおちょーだい!」
「じゅんじゅん、おいらを出すな!」
「やだ!」
もも、早くおいでったら( ̄ー ̄)←しつこいよ
さて、mayuちゃまとのデートレポは終わりましたが、mayuちゃまに見送って貰った日は、
クラウド上司の歓迎会でした(^▽^;)←休みなし
「だって、僕、店知らないも~ん♪」
ナイスガイ上司は飲めればいいと言う人なので、行った店をことごとく覚えていません(w_-;
クラウド上司がかなりなのんべえだと言うことしか知らないじゅんじゅん。
悩みに悩んで、
「もちろんじゅんじゅんの分は、ナイスガイ上司とおニュー上司のおごりですよね♪」
「あっ、うん。いいよ」
前にナイスガイ上司にランチを奢らせた日本料理のお店に決定(≧▽≦)←夜は高いのでラッキー♪
こうして、ライブで疲れ切った体を癒すために、
チェリーなユス菌まで頂いたと言うのに!
「じゅんじゅんさん、いい店ですねー」←酔っ払い①←ナイスガイ上司
多分何を食べているのかすでに分かっていない酔っ払い上司軍団の相手を素面でしていたじゅんじゅん( ̄ー ̄)←1時間で皆酔いつぶれていた
「じゅんじゅんさん、二次会行こ、二次会」
三人の中で一番酔っ払っていたおニュー上司に二次会に誘われましたが、
「ご馳走さまでございました。どうぞお気を付けて行って来て下さい」
もうすでに眠かったじゅんじゅん。
丁重にお断り。
「えー、帰っちゃうの?行こうよー」←おニュー上司も帰った方がいいよ
誘い続けるおニュー上司を、
「じゅんじゅんさん、お疲れ様。おニュー上司は連れていくから、今日はありがとう」
「任せてね」
クラウド上司と、ナイスガイ上司が引っ張っていってくれました(^ε^)♪
さすがクラウド上司。
酔っぱらっていても冷静だわと感心していましたが、翌日出社すると、
やっぱり酔っ払いでした( ̄_ ̄ i)←じゅんじゅんと別れたことも覚えてなかった
でも、よっぽど楽しかったのか、
二回目の歓迎会が決まりましたとさ(-"-;A←プレ歓迎会なんてあるのか?
「じゅんじゅんさん、また歓迎会やるんだってね。店探してね」←
「美味しい店知ってるから」
こうして、下戸じゅんじゅんののんべえ御用達店舗の探索は続く(-。-;)←誰か教えて



















