「ジュンスのすべては俺のもの~」
もっと亀アピールをしろ、ユチョン( ̄ー ̄)←おいなりころころするとか
うむ( ̄ー ̄)
つらかろう、ユチョ亀よヽ(゜▽、゜)ノ←最高の亀アピールよ、ユチョン
さてと、
「うれしい、もも」
メロン、おちょーだい( ̄ー ̄)←
「じゅんじゅん、てめぇ、ついでみたいにおちょーだいするな!」
「やだ!」
ついでじゃないわ。
正式なおちょーだいよ( ̄ー ̄)←ももをおちょーだい
「じゅんじゅん、いい加減にサクサク進めないか!」
「やだ!」
じゃあ、もも、また明日ね\(^_^)/←毎日メッセージ
さて、レポの続きに行きます。
ももと愛のメール攻撃を交わしながら、地下鉄の駅に行き、
「じゅんじゅんの気持ちは良く分かった。おいらだって、いつも側に居たいんだよ」
「もも・・・」
来てね( ̄ー ̄)←
「じゅんじゅん、進めろって言ってるだろ!」
「やだ!」
ああ・・・
もも、家買って←メッセージ
さて、いい加減にしないと、愛のメッセージだけで終っちゃうわ(^ε^)♪←それでもいいか
ももとのメールが終わったところで、ちょうど電車が来たので乗り込み、鯛国中心街へ戻ると、
「あっ、ハニ~さんと、ももさんも来てるよ」
居酒屋ランチ(^ε^)♪←昼も夜もいい
掘りごたつの個室で、足を伸ばしてのびのびしながら、暑さにやられた体を休め、
を、またお花見しながら、ホテルに帰ると、
mayuちゃまのウォークマンを、ホテルのTVに繋いで音楽鑑賞。
しながら、あまりの心地良さに睡魔に襲われ、
「じゅんじゅんさま、お昼寝なさるなら、音楽止めましょうか?」
こうして、
とってもシアわせなユス菌祭りを行いながら、ぐっすり。
多分二時間近く寝ていたと思います(・・。)ゞ←寝不足だった
意識が戻ってくると、
カリカリ
カリカリ
カリカリ
天使がもくもくとお仕事中(‐^▽^‐)←グラスリッチェン
ガラスを削る単調なリズムと、ジュンスの歌で、幸せを感じて、しばらくはもったいなくて起き上ることが出来ませんでした。
mayuちゃまと居ると、こんな風に何も気にせずに過ごすことが出来ます。
お互い好きなことをやっていても、とても居心地が良くて、本当に心から癒されます。
mayuちゃまがじゅんじゅんの天使って言うのは、こんなところなんだよな。
一緒に居て疲れない相手っていうのは、本当に貴重だと思います。
じゅんじゅんには、そんな友達が確かにいるってことが本当に幸せで、いつまでもこのまどろみの中に居たいと思いました(^∇^)
でも、そろそろ夕ご飯の時間。
時間になれば、
「mayuちゃま、腹減った」←
素直に腹が減ります( ̄ー ̄)←寝たしね
「はーい、じゃあ、ご飯食べに行きましょうね」←優しい天使
空腹の腹を抱えて、夜の街へと繰り出した腐猿と天使でしたー\(^_^)/
続く←
うーむ( ̄ー ̄)
ももよ。
進まねーぞ( ̄ー ̄)←来るって言えよ














