花サク鯛国♪ Part16 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(‐^▽^‐)



「ジュンスのすべては俺のもの~」



もっと亀アピールをしろ、ユチョン( ̄ー ̄)←おいなりころころするとか





「こんな感じですか?」



うむ( ̄ー ̄)


つらかろう、ユチョ亀よヽ(゜▽、゜)ノ←最高の亀アピールよ、ユチョン



さてと、





「じゅんじゅん、おいらはじゅんじゅんのものだぞ」

「うれしい、もも」



メロン、おちょーだい( ̄ー ̄)←




「じゅんじゅん、てめぇ、ついでみたいにおちょーだいするな!」

「やだ!」



ついでじゃないわ。


正式なおちょーだいよ( ̄ー ̄)←ももをおちょーだい



「じゅんじゅん、いい加減にサクサク進めないか!」

「やだ!」




じゃあ、もも、また明日ね\(^_^)/←毎日メッセージ



さて、レポの続きに行きます。


ももと愛のメール攻撃を交わしながら、地下鉄の駅に行き、



「じゅんじゅんの気持ちは良く分かった。おいらだって、いつも側に居たいんだよ」

「もも・・・」



来てね( ̄ー ̄)←



「じゅんじゅん、進めろって言ってるだろ!」

「やだ!」



ああ・・・


もも、家買って←メッセージ



さて、いい加減にしないと、愛のメッセージだけで終っちゃうわ(^ε^)♪←それでもいいか


ももとのメールが終わったところで、ちょうど電車が来たので乗り込み、鯛国中心街へ戻ると、




KC4A1099.jpg
「ここ、くまちゃんさんと一緒に来たお店なんだって」

「あっ、ハニ~さんと、ももさんも来てるよ」



居酒屋ランチ(^ε^)♪←昼も夜もいい


掘りごたつの個室で、足を伸ばしてのびのびしながら、暑さにやられた体を休め、




KC4A1100.jpg
「鯛国中央の公園」



を、またお花見しながら、ホテルに帰ると、





「mayuちゃま、音楽掛けて」





「はーい♪ジュンスのアルバムですね」



mayuちゃまのウォークマンを、ホテルのTVに繋いで音楽鑑賞。





「くう(@ ̄ρ ̄@)zzzz」



しながら、あまりの心地良さに睡魔に襲われ、





「じゅんじゅんさま、お昼寝なさるなら、音楽止めましょうか?」





「だめ、妄想しながら寝るから」←



こうして、





「ああ・・・ユスが・・・」



とってもシアわせなユス菌祭りを行いながら、ぐっすり。

多分二時間近く寝ていたと思います(・・。)ゞ←寝不足だった

意識が戻ってくると、



カリカリ


カリカリ


カリカリ





「んー、何の音?」





「こんな感じかな・・・」



天使がもくもくとお仕事中(‐^▽^‐)←グラスリッチェン


ガラスを削る単調なリズムと、ジュンスの歌で、幸せを感じて、しばらくはもったいなくて起き上ることが出来ませんでした。

mayuちゃまと居ると、こんな風に何も気にせずに過ごすことが出来ます。

お互い好きなことをやっていても、とても居心地が良くて、本当に心から癒されます。

mayuちゃまがじゅんじゅんの天使って言うのは、こんなところなんだよな。

一緒に居て疲れない相手っていうのは、本当に貴重だと思います。

じゅんじゅんには、そんな友達が確かにいるってことが本当に幸せで、いつまでもこのまどろみの中に居たいと思いました(^∇^)



でも、そろそろ夕ご飯の時間。

時間になれば、



「mayuちゃま、腹減った」←



素直に腹が減ります( ̄ー ̄)←寝たしね




「はーい、じゃあ、ご飯食べに行きましょうね」←優しい天使



空腹の腹を抱えて、夜の街へと繰り出した腐猿と天使でしたー\(^_^)/




続く←



うーむ( ̄ー ̄)


ももよ。

進まねーぞ( ̄ー ̄)←来るって言えよ